ヌチュアンド・ゼル
【ぬちゅあんど・ぜる】

11. 2013/08/20 17:42:16

多分日本で言うところの地名のような感じで
zelが人括りになっている場所は御徒町・信濃町みたいなもので
ヌチュアンド・ゼルはその他町のつかない地名のようなものではないだろうか？

町の名前とは別だが、中川なんかも英名だとNakagawa riverと日本語に直すと中川川という状態になるのでZelがつく、つかないはそのようなものではないかと推測される

10. 2013/06/06 11:29:38

ドワーフの項目でも述べられているがzelには街という意味がある。
勝手な推測になるが、Nchuandzelのようにdとzをくっつけて表記するとドワーフの社会では発音などで何か不都合が生じたのかもしれない。

9. 2013/03/27 12:54:31

記憶違いでなければソルスセイムのチャルダックもNchardakだった筈なので>>6の"発音しない"が正しいのかもしれない。

8. 2013/03/21 20:10:58

他に〜ゼルで終わる名前のドゥーマーの遺跡に「アバンチンゼル」と「カグレンゼル」があるのだが
何故かヌチュアンド・ゼルだけがゼルを区切っている
英語版でもAvanchnzel、Kagrenzel、Nchuand-Zelと表記されているので誤訳などではないようだが…

7. 2013/03/21 19:53:23

そもそもゼルって何だよ。

6. 2013/03/20 08:29:56

それにしても奇妙な名前である。
ヌチュ・アンド・ゼルと脳内整理してしまい「ヌチュってなんだ？」と思うヌチュヴァキンもいるはず。
英語版でもNchuandと「ヌチャンド」か、苦しいがNをサイレントとして「チュアンド」と読むしかなく、ドゥーマー遺跡の中でも一際ヌチュヌチュしたものが残る名前である。

5. 2013/03/06 14:35:34

最初はアンダースストーン砦から続く採掘場から始まることになる
その際に採掘場に入ったところから真っ直ぐ前にずんずん進むと崩れ落ちた行き止まりにたどり着く
その崩落現場を駆け上った頂上付近にこっそり宝箱が設置されていたりする
むろん中身はいつもどおりで特別なものが収まっているわけではない
しかしそういう場所にこそ遊び心が垣間見えるゲームがtesなのだ

4. 2013/02/08 13:34:49

他のドゥーマー遺跡に比べてやたらとガラクタが多く、
また遺跡自体がマルカルスとほぼ直結しているのでドゥーマーインゴットを大量に入手しやすい。
ドワーフ弓大量作成で鍛治スキルを上げたい時にはおすすめの場所。

3. 2013/01/25 11:19:16

ファルメルは固まって配置されていることがあり、序盤の探索にはご注意。
しかしながら、攻略するとドワーフ防具フルセットや皿・器などが
豊富にあるのでドゥーマーマニアにはおすすめのダンジョン。

2. 2012/11/12 21:10:01

ここには通常のものより一まわり〜二まわりほど小さいファルメルが登場する。
登場するのはオートマン機動後のファルメル軍団VSオートマン軍団が始まってからとなる。

1. 2012/09/27 21:35:00

マルカルスの地下にあるドゥーマーの古代都市。
サブクエスト「消えた探検隊」で、調査に向かった学者の一団を探しに訪れる事になる。

ファルメルが占拠しているが、都市の自動防衛を再起動させると、
ファルメル軍団 対 オートマトン軍団の乱闘が始まる。
しかし、自動防衛機能はあくまで都市の防衛であり、
ドヴァキンを守ってはくれないので注意するように。
ファルメルとオートマトンの戦いは、大抵の場合オートマトン側に軍配が上がるようだ。

ここはドワーフ遺跡のダンジョンとしてはそんなに長くない。
が、そもそもマルカルス自体が都市の一部であるのでかなり広い。