フェスタス・クレックス
【ふぇすたす・くれっくす】
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スカイリムったー New
人を始末するなら、とぎすまされた呪文だってひけをとらない」
何が何でも魔法で暗殺してやるというスタイルを持っており、
純魔法使い暗殺者にとっては頼もしいセリフの多い先輩。
実際に消音や透明化、罠など、魔法が使えることで暗殺手段や難易度は大きく変わってくる。
魔法の探求者らしく、アドバイスも「魔法で鮮やかに殺せ」といった感じのもの。
魔法でどのように殺してやるかを考えるのに浪漫を感じているようだ。
気づかないプレイヤーもいるそうである
と、自身の暗殺に対する美学を口にするが、
どうやら無音の唱えを覚えているわけではないようで
相手によってはむしろ苦境に陥りそうである
200年前であればどうにでもなりそうなのだが……
(ダメージボーナスがあるわけではないが)
近年の闇の一党が単なる殺人者の集団と化していることを嘆いており、夜母の到着を歓迎していた。
ローストした羊肉のレッドガードベリーソース和えは至高の味わいに仕上がったが
チョコレート・パテで腹を壊したそうな。
彼の死体は木に張り付けられたまま未来永劫残り続ける。
どうやら容器扱いらしく死の従徒で動かしてやることもできない。
あんまりと言えばあんまりな仕打ちである。
どこで手に入れたのだろう。
魔術に関しては神童と呼ばれるほどに若くから才能を発揮しており、なんと大学で教鞭をとっていたこともあるが、
破壊魔法の魅力が理解されなかったため、すぐに辞めてしまった。
だが破壊魔法一辺倒というわけでもなく、状況によっては幻惑、召喚魔法を使うのもいいとアドバイスしてくれる。
ドヴァキンに対しては最初は辛辣だが、クエストをこなしていくことで対応が柔らかくなり、好感を持てるようになる。
だがその直後のファルクリース聖域襲撃では、聖域の外で全身を矢で貫かれて惨死。
さすがベセスダ、「上げて落とす」を使いこなしてやがる。