ミレルーク・キング
【みれるーく・きんぐ】
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呼称なんてものは人間が勝手につけたものであって、実際は共生か共存の状態にある別の種のような印象を受ける。
観察装置によって完成されたサイバルガイドにはどのように書かれているのだろう。
「やつらは小さくて泡の出る神像を手に入れて、それを崇めているようだ<嘘>」
>>17のようなネタもベゼスダ的にはアリなのかもしれない。
近くにベッドがあったり、ポケグレ可能なのも当初は高い知能を持つ設定であり、そのときの名残なのかもしれない。
本当に同じ生物なのやら。
手ですくって口に運ぶ。
ステルス状態で見ることができる。
まさに平家ガニである。
これがオスでスワンププルークと誤植されている個体は何とメスらしい。
原題はブラック・ラグーンでしたね
ウルトラマンでもラゴンという人が変形した怪獣が出てましたね(ラグーンをもじってラゴン)
しかも原因が放射能という・・・
ひょっとしなくてもその映画とは「大アマゾンの半漁人」
怪奇映画初期の傑作との誉れも高い映画でございます。
なおキングは半魚人が美女を川に引っ張り込む古い映画がヒントらしい。(似てる)
ウルトラマンや仮面ライダーで見かけたような様な奴が
普段ならカニさんがいたはずの場所にキモ面の下げて突っ立っているのである。
混乱しつつもVATSで名前を確認して2度ビックリである。
とするとミレルーク一族と同じ系統の進化をしていると考えられる
音波を扱えるキングはそれによって他のミレルークを統治し支配してるのではないかと思われる
支配者であるキングが配下のハンターより戦闘力で劣るのはおかしくない
下にあるようにカニ→ミレルーク→キングじゃなくて
?→キング→ミレルークかもしれない。(→は進化
さて、?は何でしょうか。
ロボブレインの霊力ビームと違って即重症にはならない。
ミレルークと違って突進攻撃はしないので近接でも戦いやすい。
低い声で唸る。
そう考えるとキングのみがオスで、その他の雑魚は全てメスなのかもしれない
卵の数的に考えて
いちおうスワンプルークが上位種にあたるのでは?
攻撃パターンから見た目まで何もかも違うので注意すべし。
ルルイエの眷属たる「深きものども」と言われた方が納得する。
ミルレーク自体が放射能やFEVの影響ではなく「大きな本」によって現世に召還された眷属なのかもしれない。
ミレルークからキングの間にどんな超進化が存在したのか、FEVウイルスの力は恐ろしい。
ちなみにVault92は催眠音波が弱点だっただけで住民とは何ら関係は無い。
また、ハンターといっしょにも出現するので、非常にやっかいな敵である。
そもそもミレルーク自体が人間と蟹の中間のような姿であり、
そこから更に進化(あるいはFEVによる変異)したのがミレルーク・キングであると考えれば、
より人間じみた姿になっていてもそう不思議でもない。
音波を用いて攻撃すること
外見が他のミレルークと違い人間にかなり近いこと等から
その誕生にはVault92の住民が深く関わっていると推測される。
他の何らかの生物の遺伝子が混ざっているとみて間違いなさそうだ
そっと近づいてグレネードをスリ渡してあげましょう
その際、カルマも低下する。
ミレルークの生息地にはベッドがあったりするが、
意外と文化的な生活を送っているのかもしれない。
畏敬と畏怖の念を抱くであろうこと請け合い
迷わず綺麗な顔を吹き飛ばそう
下手に人間に近くなったおかげで、かえって不気味に。
どうみても他二種に比べて人間ぽい。
進化の過程から枝分かれした種なのかどうかは不明
ミレルークの硬さも無くなっており、倒しやすくなっている