フォローズ・チョーク
【ふぉろーず・ちょーく】
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コンパニオン /
主人公 /
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戦前 /
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.45オートピストル /
Honest Hearts /
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ハンドガンで谷の対岸にいる人間の頭部をヘッドショットできる人。
あ、あの・・・スナイパーライフルでも豆粒くらいにしか見えないんですけど・・・。
加えて、デッドホースにはソローズの様な、ヤオグアイに対する拘りはない。
ので、執拗に尋ねてくるチョークに「お前はソローズか?」と問い質したくなる。
執拗に繰り返されるクマ自慢が鼻に付く。
モハビに連れ帰ってデスクローとハグさせてやろうと望む諸兄は多かろうが、
残念ながら叶わぬ夢である。
殺っちゃったという話も多いようだ。
スコープのど真中に棒立ちの蛮族の頭を捉えて、
引き金を引くなと言うのは酷な話ではある。
ので、勢い余って銃撃に巻き込んでしまう確率高し。
配置場所が悪すぎるんだよ……せめて停止イベントにすりゃいいのに。
というより彼を撃ったり、殺してクエスト失敗して初めて撃ってはいけない人物だと気付いた方も多いのではないのだろうか。
タイミング的に非常に紛らわしい登場の仕方をする。
「なんでボトルのキャップをそんな持ち歩いてるんだ?邪魔じゃない?」など身も蓋もない質問を運び屋にぶつけてくる。
・・・プレイヤーにも答えられないが
戦闘力も高いので頼りになる仲間である。
ザイオン・キャニオンから旅立つことをすすめると
消息不明になってしまうが、ザイオンから見て西の果てで
ある西海岸のあたりにまでたどり着いたのだろうか。
ひっきりなしにザイオンの風景、事情等を語りまくる。
コンパニオンというより武装ツアーガイドのようである。
一流の狩人は獲物の位置にチョークで印を付ける役を担うが、
まだ半人前の彼はそれを辿る役目しか与えられていないらしい。
デッドホースでは成長と共に名前が変わるのだろうか?
半人前と言う割には戦闘力は高く、余程の強敵相手でも無い限り
足を引っ張られることもない優秀なコンパニオン。
ジョシュアを運び屋が説得すると、エンディング後に周囲から制止されつつもとある日に消えるように外界へと旅立つ。
その後、彼の姿を見た者は居ないようだ。
ただ、話の流れで彼がひょっとしたらモハビに来てコンパニオンをしてくれるかも……と期待した人も居るだろう。
残念、現実は無常だった。
その際に運び屋に誤射されて敵対してしまうこともままある
デッドホースは大戦前の遺物を神聖視して近付こうとしないが、彼はむしろ興味深々といった風で運び屋の探索に同行する。
また、前述の孤独な流れ者との出会いから、外の世界に強い関心を持っている。
.45オートピストルとウォークラブを装備。
ザイオンに入り、ホワイトレッグスに奇襲されていた主人公を助ける。
「グラハムに会いに行こう」の会話の後からコンパニオンにする事が可能。
会話から判明するが、その昔孤独な流れ者に会った事が有る様だ。