レイダ
【れいだ】

8. 2012/12/23 04:05:34

イヴァルステッドの周囲にはシカやクマ、オオカミなどの野生動物が多く、
ヘルゲン方面からの山道ではよく狩人とすれ違う。
ひょっとしたら、彼女が素材集めを終えて戻ろうとしたところを
狩人が獲物と間違って射ってしまったのかもしれない。

7. 2012/09/26 17:16:40

レイダについて、酒場の店主は
「彼女はよく東の小島から材料を集めていた。一年以上前のある日ふっと姿を消した。おそらく死んでいるだろうが、気を楽にするため兄弟には生きていると言ったよ」という言い方をしている。

文字通り読むと、材料を集めに行った事と、ふっと消えた事の因果関係を仄めかしているだけである。

6. 2012/09/26 17:16:27

ドヴァキン。
あなたの前にいるナルフィという人物は、本当に、ナルフィですか？

5. 2012/09/26 17:16:11

そもそも本当に死んでいるのかもあやしい
白骨遺体そのものは無名でアクティベートできず
かばんの中にレイダのネックレスというアイテムがあるに過ぎない

4. 2012/09/26 17:16:01

遺体付近への初回訪問の際、数本の矢が遺体真上に浮いており、ゆっくり流れていく。
射殺され、ドヴァーキンが通りかかった時にたまたま矢が浮き上がったのだろうか?

3. 2012/09/26 17:15:50

さらに怪しい点がいくつかある。酒場の主人が指示した場所と、死亡していた地点の食い違いである。
湖の島で死亡したと仮定しても、レイダの死体が上流に戻ってくることはありえないのである。
島で死亡したとすると、死体は上流に戻ってきて橋の脇に沈んだことになる。

悲しいことに決定的な証拠は見つかっていないので、あくまで考察と心にとどめておいてほしい。

ちなみにナルフィは闇の一党クエストにおける標的の一人となっている。
ここまで彼を亡き者にしてしまいたい人物がいるとは驚くべきことである。

もしナルフィを暗殺する任務を担ったドヴァキンがいたら、どうか彼女のネックレスをナルフィのもとにおいてやってください。
合掌。

2. 2012/09/26 17:15:34

「材料を取りに行ったきり戻ってこなかった。なにかあって死んでしまったのだろう」という情報通りに、彼女のかばんには錬金に使うことのできる材料が入っている。
これは逆に不可解なことである。かばんにはしっかりと材料が入っているのである。またネックレスもかばんにある。
もし材料を取りに行った最中に死んでいたのならば、酒場の主人の情報通りに湖の島にいなくてはおかしい。
材料を持って橋のすぐそばで死んでいたということは、材料採取はうまくいったことを意味する。

また死体の位置も村の内部と言っても過言ではない、きわめて近い距離にあり、そこでモンスターに襲われたにしては目撃証言が見られない。衛兵の巡回路でもあるはずなのだが…

――……実は、材料を取った後、自宅に帰る最中に亡き者にされてしまったと考えるのが自然ではなかろうか。
彼女の沈んでいる場所は橋のたもとであり、自宅は上流にある。
もし自宅に帰る寸前で殺害され川に落とされたのであれば説明がつく。

1. 2012/09/26 17:15:20

イヴァルステッドに住んでいるナルフィの姉。故人。
橋の脇に白骨死体となって沈んでいる。