ドワーフ・センチュリオン・マスター
【どわーふ・せんちゅりおん・ますたー】
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スカイリムったー New
氷魔法や麻痺、幻惑魔法も無効で、シャウトも録に効かない。
それが城ほどでかいともなれば、まさに無敵のパワー
エルフも勝てるわけがない。
ダゴス・ウルが欲しがるのも無理はないだろう。
「我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし。」の一言がよく似合うものである。
何とも言い難い、とんでもない乱舞(?)を披露してくれることがある。
ただし、こうなるとアクティベート出来なくなるので注意。
ドヴァーキンから湧く蒸気には攻撃判定がないので見掛け倒しだが、生身の身体のあちこちから勢いよく蒸気を噴き出すドヴァーキンは中々滑稽である。
使用してくる。こいつらと戦う場所は狭い場所が多いため
中途半端に距離を空けるとブレスに狙い打たれて体力を
ゴリゴリ削られてしまう。下手に距離を空けるより密着して
常に後ろに回り込むように動きながら攻撃を加えると比較的
楽に戦うことが出来る。
普段は動かないが何らかの仕掛けを動かしたりすると起動し、襲い掛かってくる。
高威力の近接攻撃に加え、離れると蒸気のブレスで攻撃してくるため距離を離しても油断は禁物。