密猟者
【みつりょうしゃ】
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スカイリムったー New
古代から狩猟は次のような理由によって制限されていたようです。
(1)主に宗教的な禁忌を理由とした制限
(2)私有地での狩猟。この場合、土地所有者に対価を支払う義務が生じると考えられていた。
スカイリムは九つの「要塞」(以下「ホールド」)に分かれ、それぞれのホールドは首長の所有地と考えられているようです。
実際、リバーウッド製材所の責任者の発言「この土地の所有者は首長にある。自分は税金を払っているだけ」、各首長「この街の空き家に住む権利を与える。執政に金を払え」、「この街には空き家はない。しかし土地の購入権を与える。執政に金を払え」など、土地所有権はホールドの首長にあると考えられているように思われる。
そのため密猟者とは首長への対価(税金)を支払っていない人々のことを指していると思われます。
ドヴァーキンは各ホールドで従士になることが多く、「これからはタダの市民と思われないよう」首長が手配しており、衛兵に見て見ぬ振りしてもらっているのかもしれない。
狩人に話しかけると「沢山獲るなというが、どうせ領主は全部食べられない」というような事を言うことから、領主による狩猟数制限があるか、あるいは禁猟区があるのかもしれない。
何が密猟で何がそうでないのか考え込んだどばきんも多いだろう
人間も罠にかけて殺しているところから山賊と大差はないようだが……
基本的に接近しない限り敵対しないが、し過ぎると「これは俺の獲物だ」と襲い掛かってくる。
マンモスの死体(白骨死体なども)が転がっている付近などに居ることが多い。
密猟者がいるということはマンモス狩りは非合法なのだろうか?
巨人に無断で狩っているから密猟なのだろうか?