ヌカ・コーラ
【ぬか・こーら】
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創業者の名前からしてペプシとコカコーラの混ざった謎の人物
なのだからペプシコーラとコカコーラを混ぜたような味なのかも。
とにかく、回復力はあるため美味しいらしい?
もしかしたら西海岸限定品なのかもしれない
逆にモハビにはクォーツとビクトリーがあるが、キャピタルには無い。
発売直後に戦争となったから、モハビにクアンタムが出回ってないのは分かるが、
モハビに出回っているクォーツとビクトリーが、キャピタルに無いのは何故なのだろうか。
一気に飲みをしてしまう事が多い
プシュプシュプシュプシュプシュプシュプシュプシ アアアアアアアアッー
実はドクターペッパーみたいな味なのかもしれない
しかし日本にはすでに「糠」というすごい身近なNucaがあるので「ぬか・コーラ」にしか見えない人もいる。
もちろん糠とは何の関係もない。
未開封の状態で発見することが出来る。
まあレイダーあたりがゴミ箱を収納代わりに使用していた
のだと前向きに解釈しよう。決して捨て(ry
現実のコーラ飲料のフレーバーは、様々な果物(おもに柑橘系)から取り出した香料がベースになってる。
コーラにフルーツが合う、のではなくて元々コーラの味はフルーツが元になっているのだ。
コーラにフルーツ混ぜると美味しいの?
現代アメリカ将校の中には「赴任先にコーラが売られていない時のために製造施設を持っていく」という方もいたようで…。
核戦争後でもアメリカ人のソウルドリンクであるコークがこんな形で残っているというのはある種の執念かもしれない。
特典グッズとしてコカ・コーラ社と図ってコカ・コーラ・クラッシック・IN FALLOUTver.を付けてくれると笑えるのだが。
まぁ、特に問題は無いのだろう。たぶん。
その後3日待機→巡回して購入…というサイクルでクアンタム用のヌカ・コーラを効率的に集める事は可能。
して某クエストを乗り切る事も考えようによっては建設
的ではある。
途中で嫌気が差したりしなければ、の話ではあるが。
「レシピですか。教えられないのではなく私共も知らない
のですよ。工場の機械がある程度自動でやってくれますし」
取材記者「ではレシピは存在しないのですか?原材料は?」
コカ社員
「当然存在しますよ。米国本社内の金庫に厳重に保管されている
原版のレシピ、国内でもごく限られた支部長に写しが金庫内に特に厳重に保管されている筈です。原材料ですか?缶に書いてある通りとしかお答え出来ません」
(雑誌記事より抜粋。うろ覚えでスマソ)
その飲み物は赤い自動販売機で売られていたのかい?
コカコーラはリポビタンDやユンケルのような健康ドリンクだったのである。
コカインは南北戦争で急増したモルヒネ中毒に効く物質だとされていたのだ。
そこらへんも踏まえてのブラックジョークなのかもしれない。
もちろん、売ったほうが手に入るキャップは断然多い。
「永久の若さの維持」や「リビングデッドの薬」として大々的に宣伝された。(勿論、暗闇で光ったりするものではなかったが)
当時は放射性物質の害が今ほど知られておらず、科学者達でさえも詳しくわかっていない部分の方が多かった。
一方で、自然由来のもの=体に良い=ラジウムも体に良い・・・という放射性物質に関するイメージと無理解を利用した「放射イカサマ(Radioactive quackery」療法が20世紀前半に欧米で流行っており、
ラジウムを溶かした水やスキンクリーム、ラドンを含んだ電気ポットなども販売され、アメリカでは放射性物質入りの健康食品や道具が大ブームとなっていた。
しかし、ラジソールを5年ほど飲み続けたアメリカの実業家が死亡した際の検死で、体中の骨と内臓がボロボロになり、脳に腫瘍があったことからわかるように、
少量の放射性物質を摂取する害が知られるに連れ、こういったインチキ健康商品は消えていったのである。
少量生産されていた放射性物質入り飲料が元ネタである。
微量の放射性物質入りで中の飲料そのものが怪しく輝く
サマは実にオシャレ。さあ、アナタもレッツ・トライ!
ちなみに死者は出なかったそうです・・・・・。
というかこんなモノを実際に売るアメリカって・・・・。
珍しいスポットなのでまだ見つけてない人は是非、探索がてら探してみてほしい。
通常のヌカ・コーラにも製造過程で放射能化合物が含まれている。
しっかり炭酸が抜けないよう蓋をして無菌状態なのに
放射能汚染されているのはそれが原因である。
プシュッというビンジュースならではの効果音が心地よい一品。
飲むとビン入りコーラが飲みたくなるという副作用があるので注意しよう。
この間この世界にコーラはなかったのだろうか。
なのに放射能汚染はされている。
200年も経ってこんなに残っているのは不思議なので、もしかしたらウェイストランド外に稼動状態のプラントが残っており、キャラバンたちが流通させているのかもしれない。
なぜかキャップだけしか残らない。
空き瓶はどうなっているのだろうか?
コカ・コーラの発明者ジョン・ペンバートンと
ペプシ・コーラの発明者ケイレブ・ブラッドハムの合成になっている。
2044年にジョン・ケイレブ=ブラッドバートンが発明した。