ジェームス・ハーグレイブ
【じぇーむす・はーぐれいぶ】
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境遇の似ているブッチと意気投合して案外兄弟のように仲良くなってるのかもしれない。
迷彩して近づくと普通に世話話をしている。
放っておいてもタロンに入隊しないし、奴隷にはならない
母親には懐いているようだが向こうからは大して思われてないらしく、
家出イベントの時でも親の反応は普段と何も変わりない。
ちなみに、家出させて連れ戻してまでの一連のカルマの変動は差し引きで0になる。
アナコスティア交差点で子供らしく泣いている彼を見かけて溜飲を下げ、
話しかけて一瞬後にはそれが打ち砕かれたプレイヤーも多いのではなかろうか。
ちなみに、飛行甲板で遊んでいる時に無理やり押して遥下の水面に落とすと
えらい勢いで橋から戻ってくるタフなガキでもある。
多くのプレイヤーが売り渡していたと思われる。
殺される人は母親で、C.Jヤングに母親役をやらせようとする。
幼き日のブッチを思い出させるような少年。
彼もブッチのような、はつらつとした青年になるのだろうか。
彼もウェイストランドの厳しさを文字どおり痛い程実感したことだろう。
父親も離婚して居ないと可哀相な子供ではあるのだが、
実際に話してみるとそんな同情の気持ちはすっ飛ぶ
蛙の子は蛙という言葉の意味が良く分かる
母親をコロコロすると特別な台詞が見れたり、
Child At Heartであんな事が出来たりと、地味に凝ったイベントがある