タロス
【たろす】




11. 2013/08/28 19:18:22
200年後の次回作では帝国とサルモールの協定により公式に九大神から外されてしまっている。
10. 2012/07/26 09:18:21
楽園の門を出現させるために、タイバー セプティムが神になったという証を必要とする。
結果からして、彼がタロスとして神々に迎えられたのは事実であったようだ。
デイドラ王子は簡単に人間界に介入してくるが、九大神はそう簡単には介入しないというのが多くの書物の見解であり、実際に機能していたのはドラゴンファイアくらいである。ダークエルフ等が九大神教団を「デイドラの王子たちは尽くした者にはすかさず褒美を授けるが、九大神の奇跡など見た事が無い」という具合に毛嫌いする理由である。
メインクエストのクライマックスではようやくエイドラの奇跡が発現すが、果たしてアカトシュ自身であったのか、マーティンがアカトシュの力を借りた姿なのか、マーティンがアカトシュと融合した姿なのか、いずれにせよ定かでは無い。
9. 2012/04/16 12:41:39
別名イスミール。(アトモーラのタロスの2つ名を持つ)

ノルドの伝承によると彼はドヴァキンでありハイフロスガーに呼び出しをくらっている。
声の力を持っているから流石インペリアル、と言いたいが彼の種族はノルドである。
8. 2011/10/13 13:44:25
作品の舞台がシロディールだったのは彼にとって幸運だったのか、
今作ではかなり良い面のみが強調されているお方。
ただし、本当に一度だけ、“ヌミディウム”という言葉が登場している。
主人公も何とは無しに聞き流しているし、言った本人もそれ以上は語らないが。
7. 2010/10/21 21:12:01
喉をざっくり斬られても死ななかった超人。
が、後年の肖像(ステンドグラスとか石像とか)には首の傷跡が描写されていない。
命を繋いだ以上、普通に武勇伝だと思うんだけど。
6. 2010/10/21 20:38:52
タイバー・セプティムというシロディール風の名前を名乗る前に使っていた名前、つまり彼の本名もこれ。
出自はスカイリム系で、ひとりの将軍としてコロヴィアの君主クーレケインに仕えていた。
5. 2010/10/06 22:07:17
九大神の騎士に対しては、他の八大神と違って唯一装備品などの「現物」を提供せず、オーラ(『タロスの祝福』という天賦の術)を授けた。
スロットの空きから考えると指輪かアミュレットなりを授けてもよかったような気はするが、ともあれ、そのおかげでウマリルを完全に討ち果たすことができるようになった。
4. 2010/08/18 16:26:56
前作では最終決戦に向かう主人公の前にインペリアルの
老兵の姿に扮して現れている。
その際に餞別のつもりなのか、運が少しだけあがる魔法を宿したゴミの様なコインを授けた。
3. 2009/05/16 13:40:15
はいはいタロスタロス
2. 2009/03/27 14:45:05
ハハッ、タロス
1. 2009/03/19 22:11:04
九大神の一つとして数えられる戦の神だが、
元々は第3紀タムリエル帝国、初代皇帝タイバー・セプティムであり、彼が神格化したのがこのタロスである。
彼の神の登場により、九大神教団はそれまでの八つの神を奉る派と
タロスのみを奉る派に分裂したりもしている。

この人物の腹黒さを知っているのなら、エイドラは良い神様達などとは口が裂けても言えない。




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