九大神の騎士
【きゅうだいしんのきし】
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馬 /
衛兵 /
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オーロラン /
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毒 /
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バグ /
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レベル /
ロングソード /
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結構不遜な選択肢や、九大神に興味ある人間が言うべきでないようなものも含まれている
『ぶっちゃけノリで神聖騎士やってます』RP用なのだろうか
金色のデイドラ、オーロランを叩き伏せ、騎士団長である主人公の道を開く彼らの姿に感じ入る事は何も不自然な事ではない
……のは低レベルの間のお話し
中〜高レベルになると、オーロランのほうが圧倒的に格上になるため
数で勝っているにもかかわらず、騎士たちは瞬く間に殲滅されていく
それもそのはずで、騎士の装備は帝都以外の衛兵と同格(武器以外)であるため、
かなり早い内に頭打ちしてしまうのだ
最速で封印を解いたとしても、高レベルでは大抵2〜3人転がっていることが多い
仲間としても名ありは瞬く間に戦力外になり、壁にさえならなくなるまでにそう時間はかからない
名ありを始末し終えたらオークやダンマーなども加入してくる
また、名無したちは黒壇のロングソードと弓を必ず持って復活するので、
毒リンゴを食わせておけば復活するたび回収できるので金策にもなる
……酷いなんてものじゃないが、仲間として使い道がないとお思いならこんな道もあるって事で一つ
ガイマンド卿の死についてよく触れられているようで、
彼の死をなげく名無しを別の名無しが
「少なくとも騎士として死んだのだから」と慰める姿が見られる
「私はあなたをね、なんというか聖なる騎士だとかそんな風に思っていたんですが勘違いみたいですね」
「おやおや、これは騎士団長さま御本人ではありませんか」
などと皮肉られる(後者は違うかも……?)
何だかんだでオブリビオンには欠かせないエピソードなのだろう。
バグで強力な重装備やエンチャント品を持たせれば衛兵より強くなり、紙装甲とは一転して頼れる味方になってくれる。
オブリビオンの暗黒の底より解放されてしまった。
ただ一人、この上なく澄んだ心の持ち主である勇者こそが、
この大地に解き放たれた悪魔を打ち倒せるという。
(GOTY版パケ裏より)
どこからツッコめばよいものか…
ウマリル討伐後まで誰も騎士に抜擢しなければセドレット卿を除くすべての候補者にこれが発生する。なお、レイソンに関しては物語の進行上一度不死属性が発生しているので彼のみ半永久的に連れ回すことはできない
囮になるのも怪しい耐久力である
修道院内で暴れてみると、次々と新入りが現れるためなかなかにシュールである。
なお、ガイマンド卿が死亡すると女性騎士が入るぞ。
クルセイダー:セドレット、アレルデュア、カロダス、ブレリン
ナイト:レイソン、ガキマー、ガイマンド、名無し
プリースト:アヴィータ
の3つのクラスに分かれる。
このうち、馬を使用して最終戦に向かうのは名無しを除くナイトクラスである。
ちなみに決戦の地、ガーラス・マラタールへ向かう途中、スリリー農場の柵に引っかかっているマヌケな姿が見られることもある。
その中にはオークやダンマーなど若干九大神を信仰してるのか怪しい人種もいる。
現代に再結成された九大神騎士団は初代の二の舞を演じる事こそないが、寄せ集めであるメンバーの技量に不安がある。
巡礼場所がマップに表\示されないため、かなり面倒である。
巡礼場所を記した地図もクエストアイテムではないため、なくすと、とんでもなく時間がかかる。
本来はPC版の別売追加プラグインであるが、コンシューマ版では最初から内蔵されている。
復活した古の魔術王ウマリルを倒すため、主人公は彼奴を倒しうる聖武具の収集に奔走する。
主人公の武勇を聞き、その姿を目にした者たちが、次々と彼の元に集ってゆく。
そして、九人の騎士はウマリルとの決戦のため、海底の古代遺跡へ……
という、メインクエスト顔負けの王道ストーリー。