サンクレトール
【さんくれとーる】
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当然彼の右腕であったズリン・アークタスについても知っていたと思われる。
アンダーキングの動機を「かつての主君への復讐」と語る人物に至っては、
皇帝が自らの腹心に何をしたのかまで知っていた可能性がある。
ブレイズの盲信的とも言える忠誠心は彼等自身が見せてくれるが、
関係者全員が(一度は)死んだ後、何か思うところはなかったのだろうか?
まぁあったとしても相手が神格化した以上霊体の身で下手なことは言えないだろうけど。
地下牢にいたウォーデン・カスタフという名称のスケルトン。幽閉の間の鍵を所持してかつメイス装備のところを見ると牢獄の看守だったのではないかと推察される
実はその陰にボスチェストがあるのだが、そこに通じる出入口などはなく、絵筆や軽業上昇魔法などで無理矢理登るしかない。
聖アレッシアがアカトシュと契約を結んだ聖地。
その後、宗教都市、城塞都市として発展を遂げる。
後にレマン1世により広大な地下墓地が建造され、
レマン朝三代の皇帝が地下に眠ることとなる。
第二紀末期、タイバー・セプティム率いるシロディール軍と
スカイリム、ハイロック連合軍との攻城戦の舞台となり
荒廃し今に至る。
彼と共に失われていた王者のアミュレットが再び世に出ることになったのは、
ひとえにサンクレトール奪回戦を指揮し、レマン3世の墓所でこれを見出したタロス将軍の功績による
……らしい。
また、メインクエスト「神々の血」では、4人の不死化した
ブレイズを開放し、祠の呪いを解いてタイパー・セプティムの鎧
を入手する場所。