西の歪み
【にしのゆがみ】




6. 2012/04/17 19:21:45
>>5のベゼスダの選択の所為でドワーフの鉄巨人「ヌミディウム」に他のTES主人公のように「メインクエスト終了後、彼の姿を見た者はいない」と書いた感じに旅立てず殺されちゃった可哀想な運命を辿る事となった。

ユリエル皇帝に良い様にされた挙句酷い仕打ちだ。(しかもゲーム内で主人公死亡エンドはシステム的にはあるものの実行出来ない)
5. 2011/12/09 16:27:43
その正体は、TES2をマルチエンディングシナリオにしたため、
必然的に“どのエンディングを正史扱いにするか”という問題が起きた際、
ベセスダの開発チームが無理やりひねくりだした壮大かつ豪放な辻褄合わせである。

彼らの導き出した答えは、時間に関わるエイドラ、アカトシュの介入によって、あらゆるエンディングを“全部あったことにする”こと。
結果、TES2の主人公は死亡し(endX)、ダガーフォールの3王国は統一戦争で大勝利を収め強国化し(end1)、
3王国と帝国はオーク勢力に破れ(end2)、タムリエルは帝国によって統一され(end3)、
マニマルコは神になり(end4)、地底王は心臓を取り戻して死んだ(end5)。
4. 2011/05/19 17:15:45
この本とは全く関係の無い事だが
TES2:Daggerfallが無料ソフトで配信されている
くわしくはこちら
ttp://www.4gamer.net/games/017/G001779/20090710062/
西の歪みをよんで、気になった方はプレイしてみるのも一興かも
3. 2011/05/19 16:46:19
本の題名であると同時に、第3紀417年降霜の月9日〜10日に起きた
「平和の奇跡」とも呼ばれる奇妙な現象の別名でもある。
9日、イリアック湾一帯で“何か”が爆発。
紛争を繰り返していた100を超える王国はそのほとんどが文字通りに消滅。
あとには五つの国だけが“ほとんど同じ力を残して”生き残った。
生き残りの半数以上にはなぜか翌10日の記憶がなく、
その間に部隊が丸ごと失踪するような不可解な現象が無数にあったと言われる。
結果的に、生き残ったブレトン諸王国と新生オーシニウムは
それぞれが平和的に国境を制定し、ハイロックの血生臭い歴史は
ひとまず落ち着いたと言われている。
本書はこの現象についてのブレイズによる調査報告書として書かれている。
2. 2010/02/14 08:31:26
シャルドロックで発生するクエスト「熊の出没する季節」のクエスト完了の報酬でも貰える
だがランダムであり、アルゴニアン報告第1巻というそのクエストだけでしかもらえないレア物もある。
ピナール氏に貰うのが一番だろう
1. 2010/01/12 18:46:43
アミュレットを、ウェイノン修道院に届けた際
同志のピナール「手助け」を請うと、無料で貰うことができる
恐らく、殆どのプレイヤーが最初に手にする事になる本
内容はTES2の舞台Daggerfallで起こった不思議な出来事を綴った物
読むと防御スキルが上昇する




▼ 関連項目 ▼
アカトシュ / アミュレット / アルゴニアン / アルゴニアン報告 / ウェイ / ウェイノン修道院 / / エイドラ / オーク / 主人公 / ダガー / タムリエル / / 同志のピナール / ドワーフ / ナール / ブレイズ / ブレトン / 防御 / マニマルコ / メインクエスト /
▼このOBLIVION用語集【西の歪み】の項を共有▼

▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/ TES:V用語集/ Fo3用語集/ FoNV用語集ログ/ 用語集横断検索