Vault34
【ぼるとさんじゅうよん】
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もし武器庫が開放されていたならば、Vault自体が壊滅していただろうな。
・・・かと思いきや初期位置からなかなか動かないので棒立ちのところを狙い撃ちにしてしまうといい。
ただし爆発物など、ノックバックのある武器で攻撃した際に監督官席から落としてしまうと動き出してしまうので注意
なんでこんな世紀末まっしぐらアーマーがVaultにあるのかわからないが、その甲斐あってか今の彼はモハビ最強のグールとなっている。
こんなVaultだし、ラニウスみたいなやつが監督官やってたのかもしれない。
クリアリングした後、安心して物色していたら後ろから襲われた・・・なんて事がザラにある。
コンパニオンを連れて行って守ってもらった方がいいかも。
高汚染の放射能、ある程度進むと扉が破壊されて背後から飛び出してくるようになるとグール。
入り乱れた構造、鍵を入手しなくては開かない扉。
今作のグールは前作に比べ攻撃力耐久力が高いので苦戦は必至。
おまけにベッドはほぼ使用できないので
「ちょっと休憩がてらに回復」という戦法も使うこともできない。
もちろん、最深部には全vaultの中でも最も豪華な戦利品が転がっている上
軽装防具最強のセキュリティアーマーもあるので
RADアウェイと弾薬に余裕があるなら潜ってみては?
ちなみにここのグールはかなりの高確率で10mm弾丸を持っているので
それを使う武器を持っていってもいいかもしれない。
積み上げられたバリケード、狂暴化した住人、
散乱する白骨死体、放射能汚染、反乱の記録…
よくある普通のVaultである。
ちなみにブーマーがネリス空軍基地にたどり着いたのが50年ほど前で、今も生存者がいる……ということは、リアクターが故障して放射能まみれになったのは、つい最近と判断できる。
おそらく、クリス・ハバーサムが出て行ってしまったためにリアクターの修理も維持も不可能になったことが、壊滅の引き金だったのではないだろうか。
当然、反発が起き、監督官は武器庫の扉をロックしたが、それでも内乱状態になり、その最中でリアクターが損傷してしまう。
その後、ブーマーになった連中を含む、一部の連中は外に出て行ったが、監督官側の人達を初め、残ったものも少なくなかった。
しかし、リアクターを直せる人材は一人もいなかった為、あとは、そのままリアクターが完全に壊れて放射能が漏れ出し、グールの巣窟になってしまった。
Mr.ハウスと敵対する人はブースト込みでLockpickとScienceを100に、それとRADアウェイを山ほどもって襲撃しよう。
なにげに生存者が多いVaultである。
全員死亡とあるが、運び屋の行動しだいでは、とある場所に生き残りが現れる
周囲にはゴールデンゲッコーが巣食い、内部はほぼ全域が放射能で汚染されている上に
光りし者をはじめとする大量のグールが徘徊している為、装備が整っていないうちに挑むと酷い目にあう。
特に放射能対策は万全にして臨みたい。
一方、武器庫にあるオールアメリカンなど、リスクに伴うだけの収穫はある…かも知れない。
ネリス空軍基地に住む兵器狂ブーマーは、このVault住人の子孫。
他の住人は武器管理をめぐる内乱で全員死亡した。