ランダル・ディーン・クラーク
【らんだる・でぃーん・くらーく】




22. 2012/03/30 15:08:29
テディベアの後ろに地雷を隠したり、
深鍋にプラズマ地雷を立てかけてたりもする
21. 2012/03/29 22:22:09
ジョシュアが101のアイツ的な、つまり超人的人物だとすれば
彼こそが運び屋の見習うべき「技の人」

実際、多くの運び屋は狙撃と地雷、スニーキングで接近しての暗殺を駆使している筈だ。
20. 2012/03/29 03:24:40
>>19
核の炸裂と共に世界が失ったソレを持ち続けた男の半生ってワケだな
そしてソレは彼らに受け継がれた

生きること自体はもしかしたら容易かったかもしれないこの男の全てを語った歌にも思えてきた
19. 2012/03/28 03:37:44
もし彼の亡骸を尋ね、彼の最期のテープを読む前にここを見た人が居たなら、騙されたと思ってビリー・ジョエルのある曲をかけて最期の場所へ赴いてみてください。
曲名のヒントは、このザイオンの地を巡る物語の名前です。
18. 2012/03/09 23:19:51
ちなみに彼の享年は死体の横にあるログを参照するに71歳の誕生日を間近にした70歳だった模様。
最初のログは2077年の為、24歳から46年間を最初期は高濃度放射能も渦巻くザイオンのサバイバル環境で生き延びた事になる。
シェルターに避難した訳でも、グールになった訳でも無くこの年齢で天寿(?)を全うしたというのは、凄まじい事な気がする。
17. 2011/12/02 21:29:34
しかし……ダニエルにとって残念なことだが
彼らをモルモン教徒にすることは並大抵の努力と実力では
ままならないのだ、エンディングを見る限り
ダニエルの考えをそのまま受け入れることはまずないようだ。
もしかしたら彼らにとって、モルモン教のほうが
「くだらない迷信」なのかもしれない。
16. 2011/12/02 11:08:33
ダニエル曰く洞窟の父という「くだらない迷信」は
ソローズのモルモン教化が進めばあるやがて消えるであろうとの事
15. 2011/12/02 01:15:03
最近ではダニエルが伝えたモルモン教がソローズの土着信仰と融合し、
ランダルはモルモン教における父なる神と同一視されつつある。

彼の神格化は今もなお進行中のようだ。
14. 2011/11/30 18:41:15
>>10
加えてParkのTag!常装でRepairも100だったのだろう。
13. 2011/10/25 22:58:36
>>12
高度なサバイバル能力とスニーク技術、戦闘能力からして
戦前は特殊部隊に所属していた可能性が高い。
特にあの執拗なまでに強力なトラップの山は、
どう考えてもプロの仕事である。

デザートレンジャーコンバットアーマーを譲り受けたのも
その筋からなのだろう。
同時にサバイバリストのライフルも、所属部隊の制式武器か
任務に使っていた私物の武器であると思われる。

この世の終わりが来ても、凄まじい放射能の嵐に巻き込まれても
絶望することなく生き残れたのは、非常に高度な訓練を受けていたからだろう。一般人ならこうはいかない。

また、戦前に奥さんが言っていた「野原を〜」とは
「(任務で)いつまでも野原を駆け回っているのはやめて欲しい。」という意味であると思われる。
いつまでも軍や部隊にかかずらっていないで、家族と一緒にいてほしいという奥さんの願いが込められた言葉だったのだろう。
結局その願いは叶わなかったのだが。
12. 2011/10/24 19:18:46
ログを読むと、奥さんに「いつまでも野原を駆け回っているのはやめて欲しい。」と言われていたそうなので、
大戦前は自然保護官か、フィールドワーク中心の生物学者だったのかもしれない。
11. 2011/09/13 03:22:57
ちなみに服装には拘りがあるのか。
彼の残した物資には毎度の如く
傭兵服グラントとカウボーイハットが置いてある。

タンクトップにも似たシャツ一枚姿で
脇に大口径ライフルを傾けながら、一人寂しく
ターミナルに向かう偏屈な老人が浮かぶようである。
10. 2011/09/12 23:57:39
きっとGunsとExplosivesとSneekは100だったに違いない
9. 2011/09/07 08:58:10
得意な戦法は罠と組み合わせた伏撃と攪乱。
ザイオン各地に拠点を設け、そこから出撃し神出鬼没の遊撃戦を展開する。
ログによると待ち伏せによる狙撃と、追撃部隊を罠に嵌める事でVault22遠征軍の戦闘要員を殺害していた。
8. 2011/09/06 23:14:27
コンパニオンとして登場して欲しかった。
7. 2011/09/06 20:36:43
最初に仲良く(?)なった避難民の一団がVault22遠征軍に惨殺されたことをきっかけに彼らにただ一人で戦いを挑み
10ヶ月間の死闘の末に118人いたVault22遠征軍のうち三分の二近くを屠ったうえ、最後まで自分の正体を掴ませなかったという剛の者。

キャンプ跡に残された監督官のメモにはそんな彼を邪霊に違いないと恐れおののく言葉が綴られている。
6. 2011/09/05 23:18:26
今作でここまで好感をもたれるキャラも珍しい
戦後の彼の人生は決して無意味なものではなかった
5. 2011/09/04 15:31:24
彼のログを全て見た者達であれば思うだろう。
汚らわしいホワイトレッグス共にこのザイオンは渡せないと。
かくして彼の遺品である防具に身を包み、ライフルを装備したサバイバリストが再臨する。

ただ、彼が愛したソローズの今後を考えた時、ジョシュアの闘争心をどうするかよく考えなければならない。
苛烈な闘争など、ソローズの人々には似合わないのだから。
4. 2011/09/04 09:32:21
愛する家族を失いながら、大戦争やVAULT22の遠征軍との死闘を
生き延び、ソローズの祖先である少年少女を守り導いた
鋼の男・サバイバリスト。
ジョシュア・グラハムと並び、Honest Heartsを象徴する人物である。
彼のログをすべて集めたなら、彼の遺したライフルでホワイトレッグスどもを蹴散らさそう。
3. 2011/09/03 02:22:54
大戦後半世紀に渡りザイオンに住み、弱者には救いの手を、
無法者には死を与えてきた「見守る父」。
彼の残したログには、ソローズが神格化した「見守る父」とは対照的な
苦悩し、後悔し、それでも尚生き続けた一人の人間としての彼の姿が記録されている。

Honest Heartsをやるなら彼のログは是非とも見ておきたい。
2. 2011/09/02 04:48:16
彼の住んでいた洞窟は各所に罠が設置してあるので直ぐに解る。
即死級のダメージを受ける凶悪なのもあるので注意。
生き延びる為に住処に侵入しようとする外敵を排除すべく、徹底的な罠をしかける彼の姿勢は確かにサバイバリストだ。

尚、彼の二人目のカミさんとの縁は彼がしかけたトラバサミである。
1. 2011/09/01 00:55:08
ザイオンに散らばる洞窟に物資&記録を残しているサバイバリスト。
その壮絶な生き様は、涙無しには語れない・・・
彼の死体の隣りにあるバッグにはユニーク・サービスライフル「サバイバリストのライフル」と最後のホロテープが入っている。

さらば、ザイオン!




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