不死鳥アウレリウス
【ふしちょうあうれりうす】
▼ 関連項目 ▼
頭 /
Unarmed /
堕ちし者の償い /
Guns /
奇妙な肉 /
車 /
グロッグナック・ザ・バーバリアン /
シーザー /
シーザー・リージョン /
スナイパーネスト /
センチュリオン /
センチュリオンヘルメット /
DT /
デカヌス /
デカヌス・セベルス /
テディベア /
ドッグ /
ドッグタグフィスト /
ネルソン /
脳 /
バルプス・インカルタ /
ハンティングライフル /
ビール /
フィスト /
ブーン /
ベッド /
Vault /
Vault11 /
ミック /
Melee Weapons /
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高台に全く兵を置かず拠点を壊滅させる放射性物質満載のトラックをスルー、
大事な計画書を鍵もかけずに保管、
スナイパーネストのユニーク武器にも手をつけず(マッカランのスパイからの報告がまだだった可能性もあるが)
サーチライト壊滅もバルプス・インカルタの作戦だったことを考えると、指揮官としての能力に疑問を感じてしまう人。
かつてナチス突撃隊の創設者、エルンスト・レームは見るからにな歴戦の古参兵であった一方で、
酒乱の気があり、夜は女役に回ってガチムチな部下に乱暴に犯されることを好むホモだったらしい(それが後にヒトラーに粛清された理由の一つだとも)が、
彼の部屋の酒やネグリジェやフックももしかしてそういう理由なのだろうか?
狙撃でも数発で沈む他、クエスト進行によっては放射能バレルを撒き散らすだけで勝手に死んでくれる。
ちなみに事務室では一人で座って黙々と仕事をしているので、机から「堕ちし者の償い」をかっぱらうのも案外と簡単だったりする。
意外なことに竹を割ったような脳筋系。
また、高身長設定のNPCでガタイも良い。
センチュリオンに上り詰める前は恵まれた体躯と技能で
数々の武勲を上げていたのかもしれない。
今となっては見る影も無いが…
単に不死鳥氏の俗で子供っぽい面を表現しただけではなかろうか?
寝巻に着替えてビールを一杯やりながら玩具を愛で、漫画を読み…
規律の厳しいリージョンの一員とは思えぬラフな生活ぶりである。
それなのに、彼のベットの脇のテーブルの上にはビールが転がっている。
シーザーに密告したいが、そのような選択肢はない。
それとも、シーザーには薬用としての許可を得ていて、
アーマーの重さに耐えるために、ビールを飲んでいるのだろうか。
7・15・16の指摘もあることから、趣向や実体が謎に包まれた人物である。
オフィスの中には放射能は来ないのでここにずっと居れば死なないはずなのだが。
ベッドでくつろぎつつ、犠牲者をそこから吊るすのが密かな楽しみだったのだろう。
どのように使われていたのか謎の多い人物である。
その勇敢さを見るにセンチュリオンの地位にまで上り詰めたのもなるほど納得である。
センチュリオンヘルメットを装着しているので、狙撃時にも一目でわかる。
至高のオーバーロードと比べるのはあれだが、
やはり迷翻訳は健在であると言える。
彼の本名はアウレリウス=フェニックスではないかと思いたくなる。
至高のオーバーロードの後継者?
事務仕事で机に齧り付いている間は、余所者が部屋を物色しようが、
後頭部に銃口を突きつけようが全く意に介さないほどである。
インカルタがネルソンやサーチライトを攻略している間、
せっせと後方でコットンコーヴに拠点を設営したのはこの御方。
本人はそんな返り血と無縁な任務に誇りを持っている様子。
戦闘の方はからっきしで、ブーンさんと一緒に訪問すると、
大抵真っ先に逃走し、背中を撃たれて湖に沈むことになる。
同じバグはVault11でもあったわけでそれでレベルを最大まで上げて人もいるはず。
シーザー・リージョンのセンチュリオン(上級将校?)。コットン・ウッド・コーヴ駐留軍の指揮官を務める。
センチュリオンアーマー・ヘルメットを装備しているためDTは割と高いが、装備はあまり良くなかった
気がする(ハンティングライフル等)。彼からクエストを受けることができ、このクエストはリージョンの
友好度を稼ぐ絶好の機会である。
余談だが、不死鳥という勇ましい2つ名を持つが、放射能で簡単にぽっくりと逝ってしまう。
などとは言ってはいけない
ブーンのサブクエストを発生させるための条件にもなっているのでサクッと倒してついでに貰っておくといい