Vault11
【ぼるとじゅういち】




25. 2012/04/24 09:29:24
現場には彼らの人生に終止符を打ったであろう10mmピストルが一丁残されている。
24. 2012/02/28 02:11:39
英語音声を聞く限り
出口までたどり着いた5人の生存者が罪の意識から全員で集団自殺しようという話になる。
気が進まない一人が必死で周りを止めようとするが、4人は止める意見も聞かずそのまま自殺してしまう。(銃は一丁なんて話は確認できないので全員銃を持ってたのでは?)
残された一人のため息が非常に印象的である。


自殺しなかった一人は、状況からしてそのまま出ていったようだ。
23. 2011/08/13 00:43:41
>>22
確認してみたが該当のホロテープで
自殺を止めようとしたのは<人物1>
銃を持っていたのは<人物5>
<人物3>が「先にいくよ」と言って<人物5>に発砲を促し
4発の銃声の後に<人物1>のすすり泣きが記録されているので
<人物5>は<人物1>以外の3人を射殺した後に自殺
残された<人物1>がどうなったのかは不明という内容

という訳で>>10の記述が正しいと思われるが
>>20にあるように正直字幕無しだと全く理解できない
22. 2011/08/12 17:21:41
自殺を止めようとした人(代表者)は銃を持っていない。
最期に「止めろ!」と叫んでいることから推測できる。
しかし、銃声は続けざまに4発聞こえる。

状況判断から察するに、自殺を考えた4人のうち引き金を引く役のが怖くなり、
代表者を含む4人を殺害して逃亡した、と考えられる
21. 2011/06/27 18:57:20
謎なのはもう生贄を出す必要がないとコンピューターが言ってるのに
まだ生贄の間の機能が現役で残っている点である
長年放置されたせいでバグったのだろうか
20. 2011/06/27 18:37:01
ちなみに入り口で手に入る音声記録、英語版だと全員声優が異なり、内一人は女性。
日本語版では全員同じ声優が吹き替えているため、物凄いわかりにくくなっている。

ローカライズ担当は手抜きすぎである。
19. 2011/05/06 00:55:31
ただし実験内容はVault屈指の意地の悪さ。
18. 2011/04/29 13:50:02
いきなり住民の虐殺が始めるわけではなく、
住民にある程度の選択の余地を与えていたり、
生贄が安らかに逝けるようにテープを用意していたり、(効果のほどは疑問だが)
Vault自体の設計はしっかりしていて、内乱が起こるまではシステム上のトラブルはなかったり、と

Vault-tec社にしては比較的慈悲深いといえるかもしれない。
17. 2011/04/28 20:58:04
生け贄の間の演出は映像や音楽、視覚を使った新興宗教モドキの凝ったものである。
Vault-tecの設計や思想はやはりどこか逝かれている。
16. 2011/04/28 16:23:29
いけにえの間で音声が流れ始めると画面の色調が変わる。
その色合いからかなんとなく前作の仮想現実を思い出した。
15. 2011/04/28 00:57:54
尚いけにえの間入り口で自動的にセーブされる。
(オートセーブと別)
初めてここにやってきたプレイヤーには感謝される処置だろう。
14. 2011/04/02 14:24:10
生け贄をVaultに捧げる事によって運営されていた狂気のVault。
しかし、Vaultの住人を一番殺したのは責任を押し付け合って殺し合った内乱だったという皮肉。
12. 2011/04/01 19:18:18
いけにえの間へと続く道の演出や生贄が死の間際に見ることになるであろう映像や音声は、生贄を落ち着かせようという意図なのだろうが、正直逆に恐怖感を煽りまくっている。
そもそも、運び屋ならともかく何も対抗手段を持っていない生贄は恐怖で何も耳に入らないことであろう。

映像が終わった瞬間部屋がロックされ大量のロボットとタレットが攻撃を仕掛けてくる。殺意ビンビンである。
11. 2011/02/28 22:23:01
Vegasの中でも実にやりごたえのあるクエスト(のようなもの)。
謎が残りしばらくの間考えさせられる。
いけにえの間は実はメインターミナルへ続く扉は開いているので、
飛びこんでアクセスして終了(経験値が入る)、
これでロックされた扉も開くのでダッシュで外に出る手(かなり射たれるが)もある。
10. 2011/02/17 20:39:33
生贄(監督官)を差し出さないと、メインコンピュータが住民を皆殺しにするとされていたVault。

最終的には選挙ではなくランダムに監督官が決定されることになり、暴動が勃発。
住民は5人だけになってしまった。
その代表がメインコンピュータに「誰も犠牲にしない」ことを死を覚悟して告げると、実は生贄を差し
出す必要が無かったことが判明する。

正解を出した住民へのご褒美(?)としてVaultの扉が開放されるも、5人のうち4人は罪悪感に耐え切れ
ずに自殺してしまう。
自殺を止めようとした最後の一人の行方は、誰も知らない。
9. 2011/01/18 01:24:14
いけにえの間の敵はロボットだけなので、突破が難しいという人は、内部で手に入るパルス地雷をばら撒いておくのもいいかも。
勿論、余分にパルス地雷やパルスグレネードを持ち込んで備えるのも有効。
8. 2011/01/18 00:21:42
生け贄の間では大量のロボとタレットを相手に狭い室内で撃ち合わなければいけない。
ドアは閉鎖されているので逃げ場無し。用意周到で戦いに臨むべし。
7. 2011/01/07 18:32:15
試練突破後の部屋で手に入る音声記録を見るに
一人は誰かを犠牲にすることを拒否して主要部を封鎖して籠城するも
残りの四人にガス、兵糧攻め等で殺される
残った四人はその後すべてを悟り自殺、
ということ可能性も
6. 2011/01/06 13:01:08
生き残った5人で集団自殺をする取り決めをして、その内の一人が代表で他の4人を撃ち、
最後自分の番になると死にきれなかったというオチ。
5. 2011/01/06 12:09:55
ホロテープの字幕を表示すると、4人は自殺ではなくVaultから出ようとして銃で撃たれたように読めるが。
4. 2011/01/02 20:10:23
入り口にあるホロテープなどから分かるが、生き残った5人のうち4人は入り口で自殺している。残った一人はどこに行ったのだろうか・・
3. 2011/01/02 14:07:34
選挙で民主的に犠牲者を決定するため、大派閥の上層部は監督官の候補者に祭り上げることを脅しのネタとして使っていた。
2. 2011/01/02 13:36:48
生贄を出さないとシステムが停止し、住民は全滅すると脅されていたらしい。
結局、誰も犠牲にしないという選択が出来たのは住民が残り5人になった時のことだった。
1. 2011/01/01 22:20:22
人間の性質をテストするための社会実験が行われたVault。
特に他者のために自分を犠牲にする能力、他者に犠牲を強いるより理想を実現する能力についてが重要視され、
「選挙で選ばれた監督官は、システムが要求する生贄にならねばならない」という規律が存在した。

住民達が「誰も犠牲にしない」という選択をすれば、出入り口が開き、テストも終了となったらしいが・・・




▼ 関連項目 ▼
10mmピストル / 地雷 / 運び屋 / パルス地雷 / Vault /
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