リリー・ボーウェン
【りりー・ぼーうぇん】
▼ 関連項目 ▼
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インシネレーター /
オーベイビー /
カルマ /
キャス /
グール /
グレネードマシンガン /
コンパニオン /
サラ /
サングラス /
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スーパースレッジ /
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ステルスボーイ /
DT /
ナイトキン /
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マーシー /
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リリーのベルチバードブレード /
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リリーばーちゃんの言葉通り盾にして闘えるレベルである。
使用武器に制限があり銃ではアサルトカービン
ガトレザ・グレネードマシンガン・(ヘビー)インシネレーター
ハンティングライフル・ライトマシンガン・ミニガン・ミサラン
及びマーシー、アベンジャー等のユニーク品、そしてリリーの初期装備。
グレネードも装備可。
英語wikiには元のおばーちゃん時の顔がupされている。
死亡を除く3パターンはつまり薬の摂取に関する分岐。
全てが切ない結果になる。
薬を半分にする選択肢でリリーおばあちゃんは生き残りを捜す旅に出る・・・
薬を止めさせる選択肢で戦闘力UP、
体力50%を切ると「精神崩壊」となる。
辛い選択。もっとも戦闘中にキレて敵対とかはない。
死亡時に首が吹き飛んだりすることがチラホラ。
(リリーは5、キャスさんは4、ベロニカは3)
主人公が善人であるときは勿論、極悪非道の人食いだろうがついてくる分け隔てない心
カリスマが外見的魅力でなく、人付き合いの良さである、ということを如実にあらわしている。
だが防具は装備不可能(というより自前で装備してる農業服?とサングラスと可愛い麦藁帽子のみ)で
武器もお世辞にも幅広く使えるわけではない(パッチ前では良くてスーパースレッジ程度であった)
性能としては近接性能としてはややベロニカに劣るところもあるが
運び屋のことを「孫」のように扱ってくれるある普通のおばあちゃんである
…そういやあのサングラスの奥ってどんな目をしてるんだろう
ラウルも小言を言いながらも、カルマ最悪でも
どのルートでもしっかりついてきてくれる。
「下手に人間らしい姿をしてる仲間よりも
ミュータントやグールのほうが信用できる」という
前作のアンダーワールドから続く皮肉なのかもしれない。
運び屋が極悪カルマでリージョンに加担してても、孫として守ってくれるおばーちゃん。
初期装備のアサルトカービンにはサイレンサーがついているが
普通にバババババン!と銃声を轟かせていて消音効果は無い。
体力4分の1のときに起きる精神疾患イベントと
会話からしっかり薬のことを聞いておかなければならない。
ただ、どの選択肢を選んでも、辛い未来しかないのだが
。微かな孫との思い出のために精神疾患を抱えたまま生きるか。
孫との思い出を絶対に忘れないために自我をなくすか。
精神疾患を治すために、彼女の思い出を消し去るか。
ヒント マーカス・中の人
おばーちゃん(´;ω;`)
他のスーパーミュータントやナイトキンよりも体が一回りほど小さい。
おばあちゃんだからなのか、プレイヤーの行動を妨げないためなのか。
代わりに体力が高く、素でDT15もあるため外見どおりタフである。
また近接戦闘時は人間キャラには出来ない高速ダッシュで一気に間合いを詰める。
初期装備のベルチバードブレードは威力が低めなので、戦闘力を重視するならスーパースレッジやオーベイビー!を持たせてやると良い。
ものすごい勢いで突進し、大きくて重量感のあるいベルチバードブレードやスパースレッジを片手で豪快にぶん回す様は一見の価値あり。
初期装備はリリーのアサルトカービンとリリーのベルチバードブレード。
ナイトキンであるのだが人間コンパニオン枠とされている。
クエスト「Guess Who I Saw Today」で仲間となる。
過去の出来事から重い統合失調症を患っており、現在も薬による治療を続けている。
ボーナスPerkはステルスボーイの持続時間が延び
スニーククリティカルのダメージが上昇する「Stealth Girl」
いないいないばーちゃん