デスブランド(書籍)
【ですぶらんど・しょせき】
2.
2013/08/08 03:01:30 , Argonian Thief
サブタイトルは、『ある海賊の物語』
巻末には、著作者と思われるレドラン家の記者、アルティセ・ドラレンという人物によって
この物語がどこまで本当のことなのか、それは筆者の判断に任せるという追記が書かれている。
興味が出たなら、ソルスセイム島を探検してみよう。
1.
2013/08/08 02:56:26 , Argonian Thief
ハクニール・デスブランドは正に伝説の海賊であった。
王族が着るような光り輝くスタルリムの鎧を身に着け
2本の剣によって草を払うように人を薙ぎ倒す様は北の海域の恐怖の象徴であったし、仲間の船員からは神のようであった。
そして最も恐ろしいのが、60年以上もの間、海賊としての色あせぬ名声を得ていた事であった。
彼は実はドレモラなんじゃないかとか、人の血や魂を吸い取って寿命を延ばしているのだとか、
顔に刻まれた大きな傷跡は、破壊の神デイゴンとの契約だとか様々な憶測が飛んでいた。
そんな彼もついに引退のときをむかえ・・・
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スカイリムったー
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巻末には、著作者と思われるレドラン家の記者、アルティセ・ドラレンという人物によって
この物語がどこまで本当のことなのか、それは筆者の判断に任せるという追記が書かれている。
興味が出たなら、ソルスセイム島を探検してみよう。
王族が着るような光り輝くスタルリムの鎧を身に着け
2本の剣によって草を払うように人を薙ぎ倒す様は北の海域の恐怖の象徴であったし、仲間の船員からは神のようであった。
そして最も恐ろしいのが、60年以上もの間、海賊としての色あせぬ名声を得ていた事であった。
彼は実はドレモラなんじゃないかとか、人の血や魂を吸い取って寿命を延ばしているのだとか、
顔に刻まれた大きな傷跡は、破壊の神デイゴンとの契約だとか様々な憶測が飛んでいた。
そんな彼もついに引退のときをむかえ・・・