ベアトラップ
【べあとらっぷ】
11.
2013/08/14 14:22:04
脚部を挟んで捕獲するのが本来の目的だが、スカイリムのベアトラップにかかったスキーヴァーは壁まで吹っ飛んで死ぬ。ドヴァーキンの口の中にあったお茶もモニタまで吹っ飛ぶ光景である。
我々の世界のベアトラップとは形は似れど違う罠なのだ。多分。
10.
2013/04/03 21:32:18
ダメージや疫病よりもよろけ効果の方が面倒だったりする
9.
2013/03/03 16:24:00
もっとも、骨折しようが脳が腐ろうが
多少ペナルティを受けるだけで何事もなかったように動き回り
さらに鳥の羽を齧るだけでコロっと健康な体に戻ってしまうドヴァキンには
せいぜい回復の手間が増えたなっと思われる程度の罠である
8.
2012/12/28 17:39:37
決定ボタン長押しで移動させることができる。
裏がえることもある。(パインウォッチにて確認)
7.
2012/11/22 11:26:58
本来の用途は足の骨を粉砕し移動を困難にし駆逐及び捕獲を目的に
開発された。
戦争における対人用トラップとして更なる改良を重ねられた歴史が
ある。そこから見れば骨折するのも仕様のうちと言えるだろう。
6.
2012/10/31 22:13:18
スキーヴァー対策として置かれていることもある。
実際にスキーヴァーは一撃で死ぬようだ。
5.
2012/10/27 15:03:25
貧弱魔術師にとっては悪しき存在。ダメージは鉄球ほどではないが、食らうと結構屈辱である。
たまに骨折することがあるため、トラップがなんぼのもんじゃという脳筋ノルドも注意されたし。
4.
2012/10/05 09:13:49
トラなのかクマなのか。
どちらにせよその二匹に有効とは言えるダメージにはならない。
3.
2012/10/05 09:13:41
何気に屋外にも結構仕掛けられているのでボンヤリ歩いていると痛い目に会うのがスカイリム。
例えばオロセイムの周辺には非常に目立たない草むらに仕掛けられていたりするので注意されたし。
2.
2012/10/05 09:13:34
たまに、樽の上に置いてあったりもする。
押してやればもちろんちゃんと作動する。
設置する場所が決まってなかったのだろうか。
1.
2012/10/05 09:13:12
罠の一つ、トラバサミともいう
踏むと反応し、ダメージを与える。
バネを戻すことでまた使えるようになり、掴むことで移動させることができる。
足を拘束したり移動速度に影響が起きたりはしない。
▼ 関連項目 ▼
牛
/
オロセイム
/
回復
/
クマ
/
スカイリム
/
スキーヴァー
/
樽
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掴む
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鉄
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塔
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ドヴ
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ドヴァー
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ドヴァーキン
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ノルド
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パインウォッチ
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ボタン
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骨
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本
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魔術師
/
罠
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我々の世界のベアトラップとは形は似れど違う罠なのだ。多分。
多少ペナルティを受けるだけで何事もなかったように動き回り
さらに鳥の羽を齧るだけでコロっと健康な体に戻ってしまうドヴァキンには
せいぜい回復の手間が増えたなっと思われる程度の罠である
裏がえることもある。(パインウォッチにて確認)
開発された。
戦争における対人用トラップとして更なる改良を重ねられた歴史が
ある。そこから見れば骨折するのも仕様のうちと言えるだろう。
実際にスキーヴァーは一撃で死ぬようだ。
たまに骨折することがあるため、トラップがなんぼのもんじゃという脳筋ノルドも注意されたし。
どちらにせよその二匹に有効とは言えるダメージにはならない。
例えばオロセイムの周辺には非常に目立たない草むらに仕掛けられていたりするので注意されたし。
押してやればもちろんちゃんと作動する。
設置する場所が決まってなかったのだろうか。
踏むと反応し、ダメージを与える。
バネを戻すことでまた使えるようになり、掴むことで移動させることができる。
足を拘束したり移動速度に影響が起きたりはしない。