ソマー
【そまー】
▼ 関連項目 ▼
悪 /
エイリアン /
エイリアン・アトマイザー /
貨物倉 /
気絶 /
キャップ /
クエスト /
コンバットショットガン /
サリー /
修理 /
重量 /
主人公 /
商人 /
スキル /
スリ /
DLC /
助けて /
テレポーター /
独居セル /
奴隷 /
奴隷商人 /
盗む /
バグ /
バット /
プロテクトロン /
プロント /
捕虜 /
Mothership Zeta /
胸 /
Repair /
ロボット /
ロント /
ワイルドマン /
▼このFALLOUT3用語集【ソマー】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
ウェイストランドに無一文で帰るか船で死ぬかの強制的な2択を迫られる可愛そうな人
もちろん心優しいアイツや修理を頼まないアイツが同乗したのであれば別の話だが・・・
そのあと100に戻ったり、75のままDLCストーリーが終了まで
変わらなかったりする。
かなり芯の通った出来る人物なのは疑いようがない(ただ対人関係で良いとは言えないが
また目を閉じたまま〜というのは嘘か真かはっきりとはしないが、出来てもおかしくないスキルを持っている。
ついでに言っておくと、捕らえられた捕虜のどっちが格上か決めたところで何の価値もない。わざわざ協力しようといってくれるだけまともな人である。
ちなみに彼女からウェイストランド以上の位置情報はあまり聞かない。
西海岸やはたまた全く違う場所の可能性もある
最後の敵宇宙船との戦いが終わったあと、後ろから殴るとソマーは倒れるからその時でもスリできたりする。
興味がある方は彼女を連れて貨物倉最深部までどうぞ。
連れ歩いていると本人も何度か口を滑らしそうになるが、それでも(恐らく無用の対立を避けるために)身の上を隠そうとする素振りを見せる。
左手に謎の端末を付けた主人公に対しても、「先に目覚めた自分の方が格上だ」「必要なら独居セルで気絶している間に殺すこともできた」という自信に基づいて「自分だけがここから出るアイデアを持っている」「殴りかかってこい」などと牽制しようとする。
また宇宙船へと放り込まれたことへの動揺を悟られまいと必死である余り、
宇宙テクノロジーの工場に乗り込むに際し、「プロテクトロンなら目を閉じたまま分解して組み上げられる」などと的外れな誇大エピソードを語るなどして墓穴を掘る。
MotherShip Zetaの全クエスト終了まで生存した場合、そそくさとウェイストランドに逃げ帰って行くが、帰った先で宇宙船からの脱出劇をさも自分の武勇伝のように語るのは彼女の性格上まず間違いないだろう。
結局の所こんな態度の人間を助けてやる必要も無いので、どちらが格上であるか教えてやろう。
殺してしまうと修理スキルを利用できない。
そこでパラライ拳
VATSで一発ポコッと叩けばキャップはすべて戻ってくる
修理する→金払う→金が尽きたらパラライ拳の無限ループ。
新品ピカピカの各種エイリアン兵器がずらっと数十挺そろうことになる
ロボット工場に入る頃にはしっかり武装している。
コンバットショットガン(+100弾)。
どこにあった?
そしてテレポーターを修理して転送されるのであった・・・撃ってけよ!
気に入らない奴は殺し、欲しいものがあれば盗むような
ガラの悪い者ばかりではない。
彼女の度胸と技術があれば店を成功させるのは充分可能だろう。
しかし…101のアイツに修理代を請求し続ける事の恐ろしさを、
悟る能力を持ち合わせていなかった事が悲劇。
スラれるにせよ、コロコロされるにせよ、溜め込んだ金で店を開くことは難しいだろう…
「冗談だろ?」と聞いても「脱出できた後のために」と譲らない。
やはり彼女が開く店は成功するに違いない。
彼女のRepairスキル100を利用すれば大量の完全品アトマイザーを手に入れることが可能。
さらにクエスト終了後はどうせソマーとは二度と会えないので彼女を殺害し、修理分のキャップを回収してしまえば懐も痛まず、たちまち数万キャップもの大金が転がり込むって寸法さ。
主人公のRepairが高い(修理費が安くすむ)。
手元に最低3000キャップはある。
運搬用の重量の確保が出来ている。
などの条件が整っている101のアイツはお試しアレ。
いずれにせよ育ちは良くなさそうである
が、その分かなりの金額を取られる事になるためアーマーを着ていくと所持金の殆どをむしりとられるハメに
「ここのテクノロジーがあればBOSとでも戦える」などと物騒なことを言い出す。
言葉のアヤなのだろうが、なかなか心臓に悪い台詞ではある。
きっとさらに追加のパッチ、DLCで彼女らと再会するイベントが追加されるのだ<嘘>
更にそこからまた組み立てることが出来るらしい。
宇宙船を降りたら二度と会えないのが残念でならない。
きっと彼女が開く店は成功するに違いない。
独居セルで何故か主人公とおなじ場所で監禁されている。彼女も主人公同じくエイリアンに実験体にされており、主人公と最初に出会った際、そのことをことさら説明してくれる。サリーを解放した後、いったん別れてしまうが、クエスト [Among the Stage]の開始同時にいきなり現れるある意味サリーより神出鬼没な方。「M Z」で登場するキャラクターの中では唯一主人公と時代が同じであるためか、装備品の修理をしてくれる。その為Repair スキルも75と高めである。クエスト終了後は線何で手に入れた「おもちゃ」を手にテレポーターを使ってウエィストランドの何処かを放浪するようだ。