ゴブリン
【ごぶりん】
16.
2011/02/21 10:30:07
各部族名はほぼ直訳。どういう原義があるか知らないが、なかなかファンタジーな造語になっている
Bitterfish Tribe(苦魚族)
Bloody Hand Tribe(返り血塗れ族)
Dust Eater Tribe(塵食い族)
Rock Biter Tribe(岩砕族)
Sharp Tooth Tribe(鋭歯族)
Skull Breaker Tribe(頭蓋破壊族)
Three Feather Tribe(三つ羽族)
White Skin Tribe(白色族)
15.
2010/06/17 14:38:58
ゴブリンが最強であるファンタジーRPGなど、
本作くらいのものであろう。
14.
2010/04/26 20:44:34
ゴブリンシェフは、普通のゴブリンと敵対関係にある
実際、両者が戦いあう光景をまれに目撃できる
13.
2010/03/29 17:31:53
部族単位での生活を営んでいる部族ゴブリンより
少数で徒党を組み、何の部族にも属していないはぐれゴブリンの方が恐ろしい
後者は、PCのレベルが高くなると、武将とシャーマンでのみ組織された極悪集団となるからだ…
12.
2010/03/28 23:12:22
白色族
塵食い族
返り血濡れ族
鋭歯族
岩砕族
苦魚族
三つ羽族
頭蓋破壊族
と様々な部族がある。
それぞれの部族は鎧のデザインや腕のペイントが異なる。
11.
2010/03/02 04:10:23
おそらく、プレイヤー達に最も嫌われている種族。
後々べらぼうに強くなることに加え、ゴブリンダンジョンには戦利品にもろくな物が無いことがそれに拍車をかける。
まともに戦利品と呼べそうなのは、100本を超える矢と、高レベル時の極大魂ぐらいであろう。
10.
2009/10/11 15:21:30
尚、部族のゴブリンはスピリチュアルリーダーであるシャーマンを倒すと、戦意を喪失し、プレイヤーに敵対しなくなる。
部族のシャーマンはリスポーンしない。
9.
2009/04/16 17:42:27
実はゴブリンの攻撃力がたいしたこと無いのは武器の質の問題。
成長が遅くキャップが低い武器攻撃力とは異なり、
爪攻撃力の方はHP同様レベル依存でガンガン上がるため、
武器を叩き落してみたら攻撃力が2,3倍に急増して大苦戦
なんてことも起こりうるので注意。
8.
2009/04/16 08:37:21
一部のダンジョンに、飲んだくれゴブリンの死体がある。
7.
2009/04/16 07:53:09
ちなみに、レベル固定のゴブリン種族も存在する。
スキングラードから西にあるアイレイドの遺跡、ミスカルカンドに生息している。
「ああ、序盤のゴブリンってこんなに弱かったんだなー」と感じること請け合いである。
6.
2009/04/16 07:49:00
序盤はたとえPCが貧弱な皮装備でも遅れを取るはずはない程度に弱い。
が、PCの成長に合わせてHPが上昇するため、攻撃力はそれほどでもないのにHPだけはやたら豊富なモンスターに変貌する。
加えて、ゴブリンは大抵集団行動している=多対一の戦闘になるのでとても強力。
この二つの要素がゴブリンを最強種たらしめる要素である。逆に、そこに弱点が隠れているとも言える。
5.
2009/04/16 07:37:40
このゴブリンシェフ、対峙すれば一発で他のゴブリンとは違うことが分かる。
というのも、戦わずに逃げ出すからである。こんなゴブリンは他にいない。
4.
2009/03/20 08:25:03
部族の中には、調理を専門とするゴブリンがおり、食卓には色とりどりの食材が並び、
かまどではおなじみ、ネズミの丸焼きが嫌な臭いを発している。
3.
2009/03/17 15:28:19
高レベルのゴブリンは耐久力が非常に高いが、攻撃力はさほど高くない。
しかし、そのせいで幻惑魔法を使って同士討ちさせてもなかなか決着がつかなかったりする。
2.
2009/03/17 14:53:50
シロディールでは、オブリビオンの世界の魑魅魍魎よりも、ゴブリンのほうが圧倒的に強い。
その強さの程は、プレイヤーに「オブリビオンの世界など、怖くはない。しかし、もし仮に、ゴブリビオンの世界があったとすれば、私は尾を巻いて逃げ出しているだろう。」と謳われたほどである。
辺境にある洞窟の深部に生息するという、ゴブリン種の中でも最強種とされる「コブリンの武将」数匹に囲まれることは、即ち死を意味する。
1.
2009/03/17 12:34:48
中世ファンタジーの常連、凶暴なヒューマノイドモンスター。
部族単位での生活、首長の存在、ネズミの養殖など、
他のモンスターとは一線を画す文明的な描写が見られる。
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本作くらいのものであろう。
実際、両者が戦いあう光景をまれに目撃できる
少数で徒党を組み、何の部族にも属していないはぐれゴブリンの方が恐ろしい
後者は、PCのレベルが高くなると、武将とシャーマンでのみ組織された極悪集団となるからだ…
塵食い族
返り血濡れ族
鋭歯族
岩砕族
苦魚族
三つ羽族
頭蓋破壊族
と様々な部族がある。
それぞれの部族は鎧のデザインや腕のペイントが異なる。
後々べらぼうに強くなることに加え、ゴブリンダンジョンには戦利品にもろくな物が無いことがそれに拍車をかける。
まともに戦利品と呼べそうなのは、100本を超える矢と、高レベル時の極大魂ぐらいであろう。
部族のシャーマンはリスポーンしない。
成長が遅くキャップが低い武器攻撃力とは異なり、
爪攻撃力の方はHP同様レベル依存でガンガン上がるため、
武器を叩き落してみたら攻撃力が2,3倍に急増して大苦戦
なんてことも起こりうるので注意。
スキングラードから西にあるアイレイドの遺跡、ミスカルカンドに生息している。
「ああ、序盤のゴブリンってこんなに弱かったんだなー」と感じること請け合いである。
が、PCの成長に合わせてHPが上昇するため、攻撃力はそれほどでもないのにHPだけはやたら豊富なモンスターに変貌する。
加えて、ゴブリンは大抵集団行動している=多対一の戦闘になるのでとても強力。
この二つの要素がゴブリンを最強種たらしめる要素である。逆に、そこに弱点が隠れているとも言える。
というのも、戦わずに逃げ出すからである。こんなゴブリンは他にいない。
かまどではおなじみ、ネズミの丸焼きが嫌な臭いを発している。
しかし、そのせいで幻惑魔法を使って同士討ちさせてもなかなか決着がつかなかったりする。
その強さの程は、プレイヤーに「オブリビオンの世界など、怖くはない。しかし、もし仮に、ゴブリビオンの世界があったとすれば、私は尾を巻いて逃げ出しているだろう。」と謳われたほどである。
辺境にある洞窟の深部に生息するという、ゴブリン種の中でも最強種とされる「コブリンの武将」数匹に囲まれることは、即ち死を意味する。
部族単位での生活、首長の存在、ネズミの養殖など、
他のモンスターとは一線を画す文明的な描写が見られる。