ほら吹きのムアイク
【ほらふきのむあいく】

26. 2011/12/28 20:56:18

スカイリムでも登場
こちらでも裏話をいくつか言ってくれる。

25. 2010/11/01 09:13:32

基本的に、開発者が諸々の制約から実現できなかった実装を
「酸っぱいブドウ」の表現で言い訳してくれる、といったところ。

PC版だと環境によっては割りとホラじゃなくなっているのは内緒だ。

24. 2010/08/04 20:55:08 , ムアイク

馬に乗って戦いたくなんてない 良い馬を台無しにしてしまうだろう つまりいい食材を台無しにしてしまう ということだ

23. 2010/04/26 23:25:34 , ムアイク

ムアイクはコロヴィアの皮の帽子が欲しくてたまらない 便利なのにおしゃれだからだ ムアイクは まだ持ってないのがとても悲しい

22. 2010/04/26 23:17:49 , ムアイク

ムアイクは魚でできた棒っきれをあげられれば と思っている 残念ながら 持ってないからだめだ

21. 2010/04/26 23:15:19 , ムアイク

ムアイクは子供たちこそ未来だと思ってる でも我々の楽しみまで台無しにされたくはない

20. 2010/04/26 23:11:59 , ムアイク

杖で殴ろうなんて どうして思うんだ? メイスの方が当たると痛い 剣でもいい もっとも 剣から火の玉は出せないけど

19. 2010/04/26 23:09:24 , ムアイク

浮遊したいなんて馬鹿げてる 浮遊してどうする? 上まで上がったら あとは下りてくることしかできないだろう

18. 2010/04/26 23:04:27 , ムアイク

人が建物を壊したがる理由がわからない 建てるのに時間がかかるのに とても長い時間が

17. 2010/04/26 23:01:58 , ムアイク

人々が服を着てるのはいいことだ ムアイクだって服を着てる ムアイクの裸を見たがる奴がいつか? 悪趣味だ 悪趣味だよ 悲しくなってくる

16. 2010/04/26 23:00:27 , ムアイク

武器を投げたがる人もいる ムアイクに言わせれば 馬鹿げた考えだ 武器を手に持ち続ければ 一つで足りるからだ

13. 2010/04/26 22:57:18 , ムアイク

ムアイクは一人で冒険する方が好きだ 他の奴らがいても邪魔になるだけだ しかもしゃべるわ しゃべるわ しゃべるわだ

12. 2010/04/26 22:55:05 , ムアイク

オオカミ人間? どこだ? オオカミか? オオカミでもある人間か? オオカミならそこらじゅうにいる 人間もそこらじゅうにいる ムアイクはそれで十分だと思う

11. 2010/04/26 22:51:09 , ムアイク

人々は良く出来た萬話を楽しむ でもムアイクはまだ見つけてない いつか見つけたいと思う

10. 2010/04/25 02:01:31 , ムアイク

足は歩くためのものだ 手は殴るためのものだ
あるいは握手したり 振ってみせたり 時々拍手するためのものだ

9. 2010/04/25 02:01:05 , ムアイク

人々は矢をつがえるのに時間のかかる特別な弓や ボルトとかいう特別な矢を欲しがってる
ムアイクはそんな考えは馬鹿げてると思う

8. 2010/04/25 02:00:21 , ムアイク

ムアイクは同族の物たちが素敵だと思ってる
アルゴニアン達も素敵だと思ってる 今までになく素敵になったと

7. 2010/04/25 01:59:50 , ムアイク

ムアイクはコンパスがあって良かったと思う 色々見つけるのが簡単になる
間抜けみたいにうろつきまわるよりよっぽどマシだ

6. 2010/04/25 01:59:24 , ムアイク

竜なら見たことある あんただって見れるかもしれない
どこで見たかまでは言わないからな 見てないかもしれないしな

5. 2010/04/18 23:21:55

地味に固定レベルでしかも40もある
戦闘スキルは高くないが筋力は一応100あるのでレベルの低い主人公を撲殺できるくらいの強さはある

4. 2009/03/22 11:07:57

レアアイテムであるぼろぼろのフードを装備している｡

3. 2008/12/31 17:19:07

鹿を見つけた際も全力で追いかけることが判明している

2. 2008/12/28 16:09:32

なぜか近くに「はさみ尺」を見つけると全力で拾いに行く。

1. 2008/12/28 16:08:41

レヤウィン〜アンヴィル間を速度100運動100で駆け抜け続ける孤高のランナー。
話しかけると、開発者の声を代弁したメタ的な台詞を喋る。
ゲーム内の人間には意味が分からないので、ほら吹きとあだ名されるのも頷ける。