マシウ・ベラモント
【ましう・ベラモント】
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ウェイ /
奪いし者 /
気絶 /
サーペント・ウェイク号 /
シシス /
主人公 /
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伝えし者 /
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ベリサリアス・アリウス /
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夜母 /
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レベル /
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ちなみに、Skyrimではマシュー・ベラモントと訳されている。
公式日本語版はしばしばこういった訳の不統一があったりする。
といっても、「マシウ・ベラモントを知っているか?うんたら…」
と当時の彼の話を聞かされるだけだが
聖域の面子や他のブラックハンドのメンバーを思い返して
コイツより弱かったのはダンマーの魔術師くらいなんだけど・・・
おかげさんでコイツに瞬殺された2人がすごく雑魚に思える
装備がいけないんだろうな、多分w
思えばローブにダガーだけ。冗談みたいなボスだ。
(主人公のレベルが10を超えている場合)これでもブラックハンド最強の戦士だったりする。
……まあ、暗殺が専門の闇の一党の戦闘力はお察しということで。
母親が殺された夜、ベッドの下に隠れていたマシウは
切断されて床に落ちた母親の頭部と目が合ってしまったというから
狂気に陥るのもむべなるかな。
ちなみに父親もその後マシウの手でシシスの下へ送られたようだ。
陰惨にも程があるってもんである。
応じた後は夜母とアークエンに向かっていく、なおその時に待機すると夜母が気絶する
母親の頭(腐りかけ?)を飾ったり日記の内容を見た感じ異常者だが
ルシエン・ラシャンスと夜母に恨みを持つ動機は道理が通っている。
一太刀も浴びせられず夜母には攻撃が通用しないと悟ったのか
主人公に狙いを変え襲いかかるが返り討ちにされ敢え無い最期を迎えた。
推理物で言う所の、実はいきなり出てきたAが真犯人でしたと言う「今までの過程は何だったの?」と読者が一番ゲンナリするパターン
実はルシエンが真の裏切り者で
「貴様らが処刑したのは俺の影武者だ、マシウは俺の傀儡に過ぎなかったのだ」
とかだったら、もう少しは燃えたのに…
復讐のため闇の一党に入り、昔母親を殺したルシエン・ラシャンスと夜母を殺すための機会を窺っていた。
伝えし者のベリサリアス・アリウス、ベイナス・アローの二人を
一撃で殺したところを見るとなかなかの強者の様である。
彼の前に母の頭部を晒して話しかけると・・・
武器:短剣
主人公が闇の一党に入った時の階級は奪いし者
最終的な階級は伝えし者(何時昇進したかは不明)