I Fought the Law
【あい ふぉーと ざ ろう】
4.
2011/12/05 08:53:54
このクエストをやりたいなら、Ghost town Gunfightでパウダーギャング側に付くか
リンゴ側に付いて戦闘の際殺しすぎないようにすることが必要
パウダーギャングルートの場合はNCRの攻撃計画を報告するとミッション完了となる
このときエディからは「戦ってもらう義理も無いから好きに逃げろ」と言われる
このあとパウダーギャングに肩入れして襲撃部隊を殲滅することも、尻に帆かけて逃げ出すこともできる
3.
2011/08/26 13:49:37
《NCRと敵対せずにパウダーギャングを勝たせてやってもいいかもなぁー》
と思ってみた運び屋もいるはず。
パウダーギャングの襲撃を受けているときの行動を全体的に観察してみると、
《エディたちのいる建物以外の名無しパウダーたちはみんなバスケットボールが転がっている広場》
の中央あたりに集結するように設定されている。
そのためうまい具合に建物内に入ったNCRを
少しずつ外へ何回も釣ってくれば、
名無しパウダーギャングたちが集中砲火をしてくれる。
(パウダーへの武器等のスリ渡し、NCRの突入ルートへのスニークアタック狙いでの地雷設置)
上手くそれぞれの行動のタイミングをずらしてやれば
パウダーギャングのほぼ無傷勝利も可能。
NCRの評判変動もなし。
ドミノを並べて気分よく倒れた時のような達成感?
が味わえるかもしれない。
運び屋らしく《自らの足で策を練る》ことのできる
楽しい?おまけ付きクエストである。
2.
2011/08/26 13:01:40
(続き)
元ネタはおそらく、The Cricketsが1959年に発表した「I fought the law」。その後、1979年にThe Crash、2004年にはGreen Dayがカバーし、後者は2004年度の最優秀DLソングになっている。
繰り返される「俺は法と戦い、そして法が勝ったんだ(I fought the law and the law won)」というフレーズは、まさにパウダーギャングが迎える末路そのものである。
もっとも、運び屋が介入するのであれば、その限りではないが……
1.
2011/08/26 13:01:30
NCRCFを選挙しているパウダーギャングのボス、エディに話しかけることで発生するクエスト。
エディから離反したパウダーギャングのチャベスと、不審な商人(正体は賞金稼ぎ)を始末した後、NCRCFへの攻撃を計画しているNCRを返り討ちにするというもの。
前者二人は殺害しないで対処することが可能で、プリムにいるNCRへ密告すればNCRの部隊と共同でパウダーギャングを襲撃することになる。
あまり大したことのないクエストだが、問題はここへ辿り着くまでの間にパウダーギャングと敵対してしまう可能性が非常に高いことだろう。
グッドスプリングスを襲う連中への対処はもちろん、パウダーギャングの項目にもある通り、NCRCFまでの道程にいる連中とも敵対されてはならない。
そのためには、グッドスプリングスでトルーディに接触せず、途中のパウダーギャングにも近寄らないようにするしかない。
可能であれば、ハエなどに殺されているであろうパウダーギャングからアーマーをかっぱらうと良いかもしれない。
ただ、一度敵対されたら、勢力アーマーを着ていてもエディには接触出来なかったような……よく覚えてない。
▼ 関連項目 ▼
NCR
/
NCRCF
/
グッドスプリングス
/
地雷
/
スリ
/
トルーディ
/
パウダーギャング
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運び屋
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バスケットボール
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評判
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プリム
/
リンゴ
/
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リンゴ側に付いて戦闘の際殺しすぎないようにすることが必要
パウダーギャングルートの場合はNCRの攻撃計画を報告するとミッション完了となる
このときエディからは「戦ってもらう義理も無いから好きに逃げろ」と言われる
このあとパウダーギャングに肩入れして襲撃部隊を殲滅することも、尻に帆かけて逃げ出すこともできる
と思ってみた運び屋もいるはず。
パウダーギャングの襲撃を受けているときの行動を全体的に観察してみると、
《エディたちのいる建物以外の名無しパウダーたちはみんなバスケットボールが転がっている広場》
の中央あたりに集結するように設定されている。
そのためうまい具合に建物内に入ったNCRを
少しずつ外へ何回も釣ってくれば、
名無しパウダーギャングたちが集中砲火をしてくれる。
(パウダーへの武器等のスリ渡し、NCRの突入ルートへのスニークアタック狙いでの地雷設置)
上手くそれぞれの行動のタイミングをずらしてやれば
パウダーギャングのほぼ無傷勝利も可能。
NCRの評判変動もなし。
ドミノを並べて気分よく倒れた時のような達成感?
が味わえるかもしれない。
運び屋らしく《自らの足で策を練る》ことのできる
楽しい?おまけ付きクエストである。
元ネタはおそらく、The Cricketsが1959年に発表した「I fought the law」。その後、1979年にThe Crash、2004年にはGreen Dayがカバーし、後者は2004年度の最優秀DLソングになっている。
繰り返される「俺は法と戦い、そして法が勝ったんだ(I fought the law and the law won)」というフレーズは、まさにパウダーギャングが迎える末路そのものである。
もっとも、運び屋が介入するのであれば、その限りではないが……
エディから離反したパウダーギャングのチャベスと、不審な商人(正体は賞金稼ぎ)を始末した後、NCRCFへの攻撃を計画しているNCRを返り討ちにするというもの。
前者二人は殺害しないで対処することが可能で、プリムにいるNCRへ密告すればNCRの部隊と共同でパウダーギャングを襲撃することになる。
あまり大したことのないクエストだが、問題はここへ辿り着くまでの間にパウダーギャングと敵対してしまう可能性が非常に高いことだろう。
グッドスプリングスを襲う連中への対処はもちろん、パウダーギャングの項目にもある通り、NCRCFまでの道程にいる連中とも敵対されてはならない。
そのためには、グッドスプリングスでトルーディに接触せず、途中のパウダーギャングにも近寄らないようにするしかない。
可能であれば、ハエなどに殺されているであろうパウダーギャングからアーマーをかっぱらうと良いかもしれない。
ただ、一度敵対されたら、勢力アーマーを着ていてもエディには接触出来なかったような……よく覚えてない。