ゴースト・ピープル
【ごーすと・ぴーぷる】
18.
2012/02/26 18:53:34
グールなら子孫は残せないが
どうもコイツらは数を増やしつつある様なので違うかと
17.
2012/02/26 15:33:34
ヴィラのコンピューターに、毒ガス対策に防護服を調達する話が見られることから戦前の労働者が毒ガスによりミュータント化したものと思われる。
おそらくグールの一種だろう。
16.
2011/09/19 21:17:59
頭だろうが足だろうがどこを撃ってもダメージが変わらないので、銃火器で戦うのはやや厳しい。
また高難易度では、HPを削り切るより部位破壊で直接息の根を止めた方が簡単かつ時間もかからない。
15.
2011/04/23 16:04:39
コンパニオンのドックを連れているとその場で食い荒らし止めを刺してくれる。
14.
2011/04/23 11:27:41
ダウンからの復帰が異常に早い。
近接特殊VATSやショットガンPerkで転倒させても、
追撃が遅れるとあっという間に飛び起きて回避される。
13.
2011/03/31 14:58:53
シーカー、トラッパー、ハーヴェスターと三種類居り、
装備やHP、行動パターンが異なる。
ゴーストイーターというチャレンジが用意されており、
各10匹倒すごとにボーナスの経験値が獲得できる。
12.
2011/03/31 04:34:35
Dead Moneyでは断片的な情報しか得られず、奴らが何者か、どうしてアソコに居るのかに付いては不明のまま。
装備品がエンプティに置いてあるらしいので、次回以降のDLCでその由来が明らかになるかもしれない。
11.
2011/03/30 15:57:05
スーパーミュータントだろうがフェラルグールだろうが構わず食べちゃう主人公であるが、さすがにこいつらは無理だったようだ。
10.
2011/03/22 13:22:49
ゴースト・ピープルのガスマスクに期待して
がっかりした人も多いのではないだろうか?
9.
2011/03/15 12:20:43
フラフラ歩いているかと思ったらいきなりサイドステップするような不規則な動きをするので銃の狙いがつけにくい
こいつらがもしも銃をもって襲い掛かって来るような奴等だったら難易度が激変していたであろうことは間違いない。
8.
2011/03/12 00:25:16
作中では度々「地元民」という扱い、別称を用いられている。
ヴィラのホログラムに対して何か独特の感情あるいは価値観を持っており、常時ホログラムが映る噴水とその周辺には近づいてこない。
7.
2011/03/11 06:42:42
音に敏感で索敵能力が非常に高い。普段は酔っ払いの様にフラフラと歩いているがこちらに気付くとまるで別の生き物のように機敏に動き襲ってくる。
人に似ているが非常に排他的で交渉どころか言語能力の有無すら不明。
自作の武器や彼等の特徴といえるガスマスクの使用等一定以上の知能の存在を伺わせる。
DLC中ある人物が彼等のガスマスクはエンプティで手に入れたとの発言をさりげなく口にするのでもしかしたら必要最低限の対外交流はあるのかもしれない。
6.
2011/03/11 05:26:47
体の切断面が蛍光色のグリーンであり、光りし者に似ている。
しかしマスクを剥ぎ取る事が出来なかったりして、
グールなのか新種の生物なのかは分からない。
ディーン・ドミノの話によると、
運び屋が目にしているのはごく一部で、
ヴィラには途方も無い数のゴースト・ピープルが生息しているらしい。
5.
2011/03/10 21:19:26
索敵能力が異常に高いのか、屋外ではかなりの距離でも発見される
囲まれると非常に危険
4.
2011/03/10 06:07:43
頭手足に重症を負うと、残りHPに関係なく即死する模様。
また、復活した際に頭手足に8割ほどの部位ダメージを受けている。
VATSで攻撃すればすぐに部位が吹き飛ぶ。
3.
2011/03/09 23:47:36
頭と両手両足のいずれかが破壊されると復活しなくなる。
1.
2011/03/09 21:02:48
DLC第一段、Dead Moneyの舞台であるヴィラに登場するクリーチャーたちの総称
彼らの起源は謎だがとりあえず人間ではない
なおダメージを与えても死なず気絶するだけである
彼らを確実に殺すには爆破するなり切り刻むなり蜂の巣にするなりしてバラバラに解体しなければならない
▼ 関連項目 ▼
頭
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ヴィラ
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グール
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コンパニオン
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スーパーミュータント
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Dead Money
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難易度
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運び屋
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どうもコイツらは数を増やしつつある様なので違うかと
おそらくグールの一種だろう。
また高難易度では、HPを削り切るより部位破壊で直接息の根を止めた方が簡単かつ時間もかからない。
近接特殊VATSやショットガンPerkで転倒させても、
追撃が遅れるとあっという間に飛び起きて回避される。
装備やHP、行動パターンが異なる。
ゴーストイーターというチャレンジが用意されており、
各10匹倒すごとにボーナスの経験値が獲得できる。
装備品がエンプティに置いてあるらしいので、次回以降のDLCでその由来が明らかになるかもしれない。
がっかりした人も多いのではないだろうか?
こいつらがもしも銃をもって襲い掛かって来るような奴等だったら難易度が激変していたであろうことは間違いない。
ヴィラのホログラムに対して何か独特の感情あるいは価値観を持っており、常時ホログラムが映る噴水とその周辺には近づいてこない。
人に似ているが非常に排他的で交渉どころか言語能力の有無すら不明。
自作の武器や彼等の特徴といえるガスマスクの使用等一定以上の知能の存在を伺わせる。
DLC中ある人物が彼等のガスマスクはエンプティで手に入れたとの発言をさりげなく口にするのでもしかしたら必要最低限の対外交流はあるのかもしれない。
しかしマスクを剥ぎ取る事が出来なかったりして、
グールなのか新種の生物なのかは分からない。
ディーン・ドミノの話によると、
運び屋が目にしているのはごく一部で、
ヴィラには途方も無い数のゴースト・ピープルが生息しているらしい。
囲まれると非常に危険
また、復活した際に頭手足に8割ほどの部位ダメージを受けている。
VATSで攻撃すればすぐに部位が吹き飛ぶ。
彼らの起源は謎だがとりあえず人間ではない
なおダメージを与えても死なず気絶するだけである
彼らを確実に殺すには爆破するなり切り刻むなり蜂の巣にするなりしてバラバラに解体しなければならない