評論・深遠の暁
【ひょうろん ・しんえんのあかつき】



3. 2013/08/08 14:54:00
恐らくだが、アルケイナエウムのウラッグも取り扱っていない。
物が物だけに無理もないが…… (アポクリファは未確認)
ドーンスターの博物館には確実に置かれているが、盗み扱いになる。
2. 2013/08/08 14:53:36
各巻最初のページにデイドラ文字での一語が記されている。
何れもその上に書かれたエルノフェクス(=ニルンの古代原語)をデイドラ文字に
置き換えたもので、意味はそれぞれ

第1巻:DAGON (デイゴン)
第2巻:ALTADOON (武器)
第3巻:CHIM (星 or 高貴な)
第4巻:GHARTOK (頭 or 腕)

……となるようだ。
第3巻本文にもエルノフェクス(又はアイレイド語)と思われる文が幾つかあるが、
現状では確たる解読はできなさそうである。
(参考:http://uesp.net/wiki/Lore:Ehlnofex_Languages
1. 2013/08/08 14:53:21
書籍の一種。全四巻。著者はマンカー・キャモラン。
フルタイトルは『論評・ザルクセスの神秘の書 第○巻』

前作でオブリビオンの動乱を引き起こし、今は博物館に品々を残す"深遠の暁教団"の書物。
マンカー・キャモラン自らが信者に向けて執筆したらしい、(彼らにとっては)啓蒙の書である。
見慣れない単語が散在しており、部外者には意味が掴みづらい。




▼ 関連項目 ▼
アポクリファ / アルケイナエウム / イドラ / オブリビオン / オブリビオンの動乱 / 深遠の暁 / 信者 / デイドラ / / ドーンスター / ニルン / /
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