アークチュリアン異教
【あーくちゅりあんいきょう】
▼ 関連項目 ▼
アークチュラス /
アンダーキング /
イスミール /
ウルフハース /
信者 /
スカイリム /
タイバー・セプティム /
盾 /
タムリエル /
タロス /
塔 /
ヌミディウム /
ヒャルティ /
本 /
魔術師 /
レッドマウンテン /
レッドマウンテンの戦い /
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スカイリムったー New
タムリエル統一の影にはウルフハース王の力があったとするストーリー。
「異教」のタイトル通り、その内容は過去作と若干矛盾があるようにも思える。
ウルフハース信者による創作物なのか、知られざる歴史の真実を記した書なのかは不明。
ちなみに「アークチュラス」の意味は「熊の守護者」。
スカイリムの守護者ウルフハースと掛けてるのだろうか?
またヒャルティ、タロス、タイバー・セプティムと一人を指す名前がいくつも出てきたり、
アンダーキングも最期のは恐らく別人だったりと、色々ややこしい本。
著者はどっちのアンダーキングなのか…イスミールと言うからにはウルフハースか?
レッドマウンテンの戦い以後のウルフハース王とアンダーキングを描いた書物。
タロスとの協力関係から決裂へ、二者の再びの接触とヌミディウムの起動と崩壊。
そしてタロスの跡を継いだペラギウス一世の前に、再びアンダーキングは現れる。