ダシュニク・ヤル
【だしゅにく・やる】

3. 2012/11/17 17:06:12

族長との喧嘩に勝てば建物の中に自由に入ることもでき、ベッドも利用できるようになる。認められたのだろうか？
地下室には豊富にキノコなどの材料が自生しているほか、錬金台もある。地上には鉱山、鍛冶、錬金と揃っている。鍛冶と錬金の女性には売買も可能である。
付呪関連が全くないのが欠点ではあるものの、要塞特有の囲いや、オークの警備など、まるで族の一員になったかのような雰囲気を楽しめる。
また、広間にあるカカシに向かって戦闘訓練を一日中繰り返すオークの男性は説得などの手段を使えば従者にできる。

2. 2012/11/17 17:05:36

族長と妻たちが建物の中で食事をとる際、もしくは顔を合わせる際、会話が発生する。
族長ってちょっと羨ましいよなと感じさせるものなので耳を傾けてみるのも悪くない。

1. 2012/11/17 17:05:13

オーク一族が拠点とする村。もしくは小要塞。
囲いと見張り塔、警備、住民のほとんどが武装しているなど、伝統的なオークの佇まい。
山の方からは魔術師がやってくることがあり、その時は住民が一斉に武器を取って立ち上がる。
鉱山があり、そこから取れた鉱石を鍛冶の女性に売ることも可能。
ただし鉱山内のつるはしは所有者が居るので、あらかじめ準備するか購入するか……盗むのも自由である。

本がいくつかあり、それを読めば一族の掟などが詳しく理解できるであろう。

地下にはレアアイテム「トンボ入りの瓶」がある。
入手のために強硬手段を取るか、こっそりやるかは、各ドヴァキン次第である。