クリフレーサー
【くりふれーさー】
10.
2013/05/05 14:01:33
カクテルの方は、ワイン+ブランデー+ウィスキー+地酒(原料不明)
という様々な酒をチャンポンしただけではないかと思えてしまうような構成。
現実でのショートカクテルにも4,5種類の酒を使用したものはあるが、普通にそのまま飲むことが多い酒を4種類混ぜ合わせただけのものはあまり無いと思われる。
DLC Dragonbornでフリンとスジャンマが登場し、すべての材料を手に入れられるようにはなったが、当然クリフレーサーは作れない。
9.
2013/03/08 21:13:38
絶滅はしておらず、数だけが減った模様。
リフテンのムジョルがクリフレーサー狩りの思い出を話すため、狩りができる程度の頭数はいると思われる。
8.
2013/03/08 21:08:58
ちなみに
200年後のskyrimでは
クリフ・レーサーは絶滅種
となっており、
skyrimのDB「ソルスセイム」では
残念ながら彼らの姿はない
リフテンの彼らの銘柄で我慢しよう
7.
2013/03/08 21:06:34
クリフレーサーを追い出した聖人
とあるが、これは
「ダンマーの救世主」
「根絶者 聖ジウブ」である。
skyrimのDGで出演するが
亡くなった幽体とのご対面
詳しくは「聖ジウブの手記」
をご覧下さい。
そこにクリフ・レーサーたちと
彼の死闘がある。
6.
2012/10/13 13:39:08
その真価は戦闘能力ではなく、地形に引っかかってなかなか降りてこない事である。
当時の技術では飛行が難しかったのかは不明だが、ゆっくり降りてくる事や全然降りてこない事が多く、意を決して勝負しようと決意したネレヴァリンに多大な精神的ダメージを与える。
逃げようとしてもスピードの遅い序盤では追いつかれて突っつかれる、しかも山岳地帯や海岸を中心に何度も何度も遭遇する。
「またお前か」
素直に遠距離魔法や弓で対象しよう。
5.
2012/09/30 09:42:22
モロウィンドのヴァーデンフェル島の色んな所に大量に生息していた。下記のように聖人によって追い払われたらしいという話がoblivionで聞ける。
4.
2012/09/30 09:42:10
しかし逆に今作では出現させるMODが作られている
一部のユーザーには愛されているのか
外見は、小さくて尾びれのある緑色のプテラノドンというとわかりやすい
3.
2012/09/30 09:42:01
モロウィンドでは今作で言うなればドラゴン並みにしつこい生物であり、存在を消すMODが作られていたほどの嫌われようであった。
スタッフによる準公式的な文章でば、駆除した人物(後にネレヴァリンとなる主人公と同じ船に乗っていた囚人)が聖人になるほど。
2.
2012/09/30 09:41:42
ムジョルが子どもの頃によく父親と追いかけていたらしい。
もちろん、カクテルの方ではなく。
1.
2012/09/30 09:41:32
ファイアブランド・ワイン、シロディールブランデー、フリン(シロディールのコロヴィア地方で作られるウィスキー)、スジャンマ(モロウィンドの地酒)から作られたカクテルだとか。
余談ではあるがクリフレーサーという生き物は鳥というと語弊があり、
実物は皮膜状の翼と長い尻尾を持つ謎の生物である。
▼ 関連項目 ▼
材料
/
主人公
/
シロディール
/
シロディールブランデー
/
スジャンマ
/
塔
/
ドラゴン
/
Dragonborn
/
ネレヴァリン
/
船
/
ブラン
/
フリン
/
魔法
/
弓
/
リフテン
/
ロディ
/
ワイン
/
▼このSKYRIM用語集【クリフレーサー】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集
/
TES:V用語集
/
Fo3用語集
/
FoNV用語集ログ
/
用語集横断検索
スカイリムったー
New
という様々な酒をチャンポンしただけではないかと思えてしまうような構成。
現実でのショートカクテルにも4,5種類の酒を使用したものはあるが、普通にそのまま飲むことが多い酒を4種類混ぜ合わせただけのものはあまり無いと思われる。
DLC Dragonbornでフリンとスジャンマが登場し、すべての材料を手に入れられるようにはなったが、当然クリフレーサーは作れない。
リフテンのムジョルがクリフレーサー狩りの思い出を話すため、狩りができる程度の頭数はいると思われる。
200年後のskyrimでは
クリフ・レーサーは絶滅種
となっており、
skyrimのDB「ソルスセイム」では
残念ながら彼らの姿はない
リフテンの彼らの銘柄で我慢しよう
とあるが、これは
「ダンマーの救世主」
「根絶者 聖ジウブ」である。
skyrimのDGで出演するが
亡くなった幽体とのご対面
詳しくは「聖ジウブの手記」
をご覧下さい。
そこにクリフ・レーサーたちと
彼の死闘がある。
当時の技術では飛行が難しかったのかは不明だが、ゆっくり降りてくる事や全然降りてこない事が多く、意を決して勝負しようと決意したネレヴァリンに多大な精神的ダメージを与える。
逃げようとしてもスピードの遅い序盤では追いつかれて突っつかれる、しかも山岳地帯や海岸を中心に何度も何度も遭遇する。
「またお前か」
素直に遠距離魔法や弓で対象しよう。
一部のユーザーには愛されているのか
外見は、小さくて尾びれのある緑色のプテラノドンというとわかりやすい
スタッフによる準公式的な文章でば、駆除した人物(後にネレヴァリンとなる主人公と同じ船に乗っていた囚人)が聖人になるほど。
もちろん、カクテルの方ではなく。
余談ではあるがクリフレーサーという生き物は鳥というと語弊があり、
実物は皮膜状の翼と長い尻尾を持つ謎の生物である。