ミディア
【みでぃあ】
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アッシャー自身から危険人物と目されているにも関わらず真っ当な服を着せられ個室まで与えられ、
アイツが赤子を誘拐せず手ぶらで戻ったときは人が変わったかのような剣幕で罵倒し、
赤子を手中に収めた途端嘘のような母性を覗かせる。
本当にあの赤ちゃんはアッシャーとサンドラの子だったのか?
アッシャーが部下に目を離さぬよう指示したのは本当に監視のためだけだったのか?
治療法の研究とは単なる口実だったのではないか?
などと妄想が広がってしまうthe pittは名シナリオ。
根本的に何か勘違いしている御仁で、赤ん坊を攫わずに帰った主人公を散々侮辱した挙げ句、「ここから出たらせいぜい後ろに気を付けたほうがいいわよ」的な捨て台詞まで吐いてくれる。
大抵、外に出るまでもなくその場で頭をブチ抜かれるか、オートアックスで他の奴隷の“エサ”にされることは必至である。
法も秩序も存在しない場所で、現地産のユニーク武器で重武装した相手に不死属性も無しにこのような態度が取れるのはある意味称賛ものである。
どこぞのヒステリックドクターも見習ってほしいものである。
彼女自身、事の重大さは良く理解していたのではないだろうか
赤ん坊を誘拐した後はそれをダシにアッシャーを脅すくらいしか考えてなかった模様
つまり治療法のことなんてこいつらは何も考えて無い
敵対したら遠慮無く鉛弾を叩き込んでやろう
あの間は
「ざわ・・・ざわ・・・」
という、ちょっとしたざわつきを表現したかったのかもしれない。
奴隷「おい・・始まるぞ」
みたいな。
会話モードにならないばかりか「シッシッ」と追い払ってくる始末
座ってる椅子を思いっきり後ろに引きたくなった
レイダーを片づけた後後ろから弾が飛んできたのでふりむくとそこにはミニガンを構え勇敢に(主人公と)戦うミディアの姿が!
その後ミディアは最後までずっとミニガンを大事に装備していました・・・
その後の微妙な間といい、こいつは叫ぶタイミングを間違えているようだ。
しかも一般的なこの世界の水準から見ても平均的かそれ以上の住宅。
奴隷を解放したいというよりもワーナーと同じで街を支配したいだけのようにも思える。
それにしてもこいつといいアンナ・ホルトといい、銃を持った人間を目の前にしてよくも「役立たず」「バカ」など挑発的な発言ができたものである。
彼女に芽生えた母性のお陰と言っても過言ではない
ワーナーは、治療薬開発速度向上の為
赤ん坊を解剖したい様だが、彼女がそれを禁止してるらしい
しかもそのことを問い詰めると逆ギレする。
悲惨な奴隷生活から解放されるためなら赤ん坊の命など知ったことではない、
という彼女らの気持ちはわからなくもないが、
外部の人間である主人公に赤ん坊の誘拐という汚れ仕事を頼みたいなら
包み隠さず事情を話すのが筋というものであろう。
アッシャー側に寝返るプレイヤーが多いのもむべなるかな。
通常のヘッドラップの修理にも使える大変厄介な代物
間違えないよう注意しよう
直接働く立場では無いからだろうか。
何故か選択ルートで人格がコロコロ変わる。
奴隷ルート>急にお赤ちゃんに優しくなってオモチャを買い与える。
レイダールート>赤ちゃんのせいで奴隷が犠牲になるなんてまっぴらよ!
人間、余裕が無いと優しくなれないという話。