アメリカ人民放送
【あめりかじんみんほうそう】
16.
2013/06/30 22:53:27
ママ・ドルス近辺とアーリントン図書館〜要塞近くの2箇所に発信源がある。
要塞側の発信源はどうやら要塞外壁近くの瓦礫の山の中にあるらしいが、ママ・ドルスと違い中国兵と対面することは出来ない。
憶測だが、地下に拠点を作ったのはいいが要塞の壁が崩れて埋もれてしまったのだろうか。発信源のマンホールか何かがあるだろうと探してしまったのは一人ではないはず。
15.
2013/06/30 11:10:18
警察が摘発できなかったというのも無理はない。なにせ、どこから
ラジオ放送がされているのかはプレイヤーでもわからないから。
ただデータ上、ママドルス郊外の何もない平原(世界の果て)に謎の
ラジオ機がおいてあり、そこから放送していることになっているらしい。
国防総省周辺でしか放送してないってことは国防総省職員に革命を
起こさせようとしてたのかもね。
ロシア革命のように軍人を社会主義に感化させて、政府を混乱させようとしてた、とか。
14.
2012/10/15 15:07:13
プロパガンダ放送なのに受信出来る範囲がやたら狭い
13.
2012/10/15 14:44:50
このネーミングセンスは凄い
12.
2011/03/05 13:55:04
正確な訳は、アメリカ人民共和国放送。(中華人民共和国の中華をアメリカに置換)
ウォールストリート・ギャングは、アメリカ金融業界の人達のことを比喩してるのだろう
11.
2011/01/03 05:04:52
あからさまなカタコトで根も葉もない事を
次々と言い放っているので凄くむかつく。
そういう場合は憂さ晴らしにママ・ドルスを壊滅させてやろう。
10.
2010/02/21 04:23:14
しかし、敵性プロパガンダ放送が首都に流れ、それを当局が最後まで摘発出来なかったというのは米国の末期を想起させる。
9.
2010/02/21 00:17:57
内容としては、
「米兵が戦地に赴いても足止め程度で、米兵中国兵ともに
アメリカは全員を核で吹っ飛ばすつもりだ、アメリカは裏切ってくる、自国民を助けるつもりがない。」
と、こんな内容である。
基本的に敵国のプロパガンダ放送は戦意喪失させるのが目的だが、
ペンタゴン周辺だけじゃああまり意味がない気がする。
8.
2010/02/14 19:43:53
これの声優さんが一番良い仕事している(2番目はスパミュの人)。
7.
2010/01/18 06:15:06
ウォールストリートギャングがどうとか言ってるが
現実世界で共産主義を謳いながら、搾取・格差など
資本主義の暗部が最悪の形で展開している現在の中国に
投資や金融の市場が荒らされまくっているのは皮肉過ぎる。
6.
2009/12/14 01:45:44
要塞付近で放送を受信できる。
おそらくはママ・ドルスから発信されたラジオ。
必聴、爆笑間違いなし。
5.
2009/12/05 22:29:20
別に東京ローズだけをパロってるワケじゃないぞ?枢軸サリー、ハノイ・ハンナ、ソウルシティ・スー等の例もある
4.
2009/08/01 12:59:29 , ゲイリー35
第二次世界大戦時、日本が
アメリカに向けて行なっていた、
プロバガンダ放送「東京ローズ」
のパロディ。放送している本人は
真面目に発音していると思っていても
ネイティブが聴くと、面白く聴こえる
というのを日本語吹き替えで、うまく
表現している。
3.
2009/04/11 08:03:52
同じ内容を延々と放送している事から無人放送と思われる。
2.
2009/03/29 13:16:16
アメリカ人がイメージする片言英語の中国軍プロパガンダ放送である
オペレーションアンカレッジとともに日本語版でのクオリティの高さに定評がある
1.
2009/03/29 12:49:29
最近の英語は中国語なまりがトレンドのようだ。
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要塞側の発信源はどうやら要塞外壁近くの瓦礫の山の中にあるらしいが、ママ・ドルスと違い中国兵と対面することは出来ない。
憶測だが、地下に拠点を作ったのはいいが要塞の壁が崩れて埋もれてしまったのだろうか。発信源のマンホールか何かがあるだろうと探してしまったのは一人ではないはず。
ラジオ放送がされているのかはプレイヤーでもわからないから。
ただデータ上、ママドルス郊外の何もない平原(世界の果て)に謎の
ラジオ機がおいてあり、そこから放送していることになっているらしい。
国防総省周辺でしか放送してないってことは国防総省職員に革命を
起こさせようとしてたのかもね。
ロシア革命のように軍人を社会主義に感化させて、政府を混乱させようとしてた、とか。
ウォールストリート・ギャングは、アメリカ金融業界の人達のことを比喩してるのだろう
次々と言い放っているので凄くむかつく。
そういう場合は憂さ晴らしにママ・ドルスを壊滅させてやろう。
「米兵が戦地に赴いても足止め程度で、米兵中国兵ともに
アメリカは全員を核で吹っ飛ばすつもりだ、アメリカは裏切ってくる、自国民を助けるつもりがない。」
と、こんな内容である。
基本的に敵国のプロパガンダ放送は戦意喪失させるのが目的だが、
ペンタゴン周辺だけじゃああまり意味がない気がする。
現実世界で共産主義を謳いながら、搾取・格差など
資本主義の暗部が最悪の形で展開している現在の中国に
投資や金融の市場が荒らされまくっているのは皮肉過ぎる。
おそらくはママ・ドルスから発信されたラジオ。
必聴、爆笑間違いなし。
アメリカに向けて行なっていた、
プロバガンダ放送「東京ローズ」
のパロディ。放送している本人は
真面目に発音していると思っていても
ネイティブが聴くと、面白く聴こえる
というのを日本語吹き替えで、うまく
表現している。
オペレーションアンカレッジとともに日本語版でのクオリティの高さに定評がある