デス・レイ
【です・れい】
18.
2013/07/04 02:13:00
「デス・レイ」というのが人間側の名前という可能性がある。
あくまで人間がその大砲に対してそう呼んでいるというだけ。
似たような大砲がもしかすると存在していたか実用段階前だったか。
17.
2013/07/03 22:41:03
エイリアンを作ったのがあそこのマッドサイエンティストどもだからさ(嘘)
16.
2011/12/30 23:03:15
NVのDLC「oldworldblues」に登場するトースターが、
俺の小型デス・レイがあれば云々という。
この後、エイリアンの技術がビッグエンプティに運び込まれでもしたのだろうか?
15.
2011/08/16 04:14:28
101はこれで地球征服可能レベルの武力を手に入れてしまったということになるのだが、
あまりに火力と効果範囲がデカ過ぎて示威用途には使えないし逆に使いにくそうな超兵器である。
14.
2011/04/25 22:59:54
>>13
しかし如何に凄い技術を使おうと『たがいに力まかせに殴り合う』構図は原始人の争いと一緒である。
技術の進歩が必ずしも種の進歩を意味しない事を考えさせられる一幕でもある。
13.
2011/04/25 00:00:28
地上に発射した際の爆発半径からして、TNT換算で千メガトン級の破壊力を持つ兵器。
敵マザーシップとの戦闘においては、こいつを互いに叩き付け合うことになる。
破壊力といい、デス・レイの直撃すら無効化するシールド技術といい、
エイリアンのテクノロジーがいかに人類のそれと隔絶したものなのかが分かる。
12.
2011/03/20 13:03:43
>>5
スタートレックでよくやってますな
11.
2010/08/14 15:08:35 , Vault101の変人
もし、英Wikiの記述が正しければあの爆発でカナダの首都オタワやカナダ最大の都市トロント
まで吹き飛ばしている事になる。
また、太平洋側のニューヨーク等は山地が多いので被害は少ないだろうが
五大湖をまたいだデトロイト周辺等は恐らくは壊滅だろう。
当然、人類史上でこれ程の威力を持つ兵器は(現在までは)開発されて居ない
エイリアン達の科学力の高さを知らしめる描写と言える。
10.
2010/05/10 11:21:48
シールドと主砲のEN配分に気をつけながら戦う辺り、
スタトレを髣髴とさせる。
差し詰め、デスレイはフェイザー砲か。
9.
2009/12/15 09:22:48
英Wikiによればカナダ・オンタリオ州のアルゴンキン州立公園あたりだとか。
そして巻き起こる爆発の規模は半径550km級。
くわばらくわばら
8.
2009/10/31 17:52:24
どこに撃ったのかは結局わからずじまい。
連邦だったら・・・
7.
2009/10/13 20:14:38
まぁ、核にまみれた地球など
ぶっ潰しても神様は許してくれる。
そういう事だろう。
6.
2009/10/13 20:03:38
どうして地球に撃つたびにカルマが下がる仕様にしなかったのか甚だ疑問である。
5.
2009/09/30 10:21:39
デス・レイ自体の破壊はしていないので、別の電源を繋げる必要があった。
天才少女サリーは「ちょっと待って」と言い、短時間でそれをやってのけるシーンがある。
4.
2009/09/30 07:55:13
地球を守るため、ブリッジに来る前にジェネレーターを吹っ飛ばして止めたはずのデス・レイが何故最終決戦で使えるのだろうか?
野暮かもしれないが気になるところでもある。
3.
2009/09/30 03:19:38
主砲の照準を移動させ、地球に撃ち込む事も可能。
まさにメギドの炎を地上に降らせる事が出来る。
気分はまさに某大佐だろう。見ろ、地球がゴミのようだ!
2.
2009/09/29 21:22:15
普通にかっこいい。
最後の戦いは燃えると思う
1.
2009/09/29 07:01:11
エイリアンたちのマザーシップの主砲である巨大なビーム砲。
シールド発生器と同じラインからエネルギーを取り出しているらしく
デス・レイの出力を上げるとマザーシップのシールドの出力は下がってしまうようになっている。
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あくまで人間がその大砲に対してそう呼んでいるというだけ。
似たような大砲がもしかすると存在していたか実用段階前だったか。
俺の小型デス・レイがあれば云々という。
この後、エイリアンの技術がビッグエンプティに運び込まれでもしたのだろうか?
あまりに火力と効果範囲がデカ過ぎて示威用途には使えないし逆に使いにくそうな超兵器である。
しかし如何に凄い技術を使おうと『たがいに力まかせに殴り合う』構図は原始人の争いと一緒である。
技術の進歩が必ずしも種の進歩を意味しない事を考えさせられる一幕でもある。
敵マザーシップとの戦闘においては、こいつを互いに叩き付け合うことになる。
破壊力といい、デス・レイの直撃すら無効化するシールド技術といい、
エイリアンのテクノロジーがいかに人類のそれと隔絶したものなのかが分かる。
スタートレックでよくやってますな
まで吹き飛ばしている事になる。
また、太平洋側のニューヨーク等は山地が多いので被害は少ないだろうが
五大湖をまたいだデトロイト周辺等は恐らくは壊滅だろう。
当然、人類史上でこれ程の威力を持つ兵器は(現在までは)開発されて居ない
エイリアン達の科学力の高さを知らしめる描写と言える。
スタトレを髣髴とさせる。
差し詰め、デスレイはフェイザー砲か。
そして巻き起こる爆発の規模は半径550km級。
くわばらくわばら
連邦だったら・・・
ぶっ潰しても神様は許してくれる。
そういう事だろう。
天才少女サリーは「ちょっと待って」と言い、短時間でそれをやってのけるシーンがある。
野暮かもしれないが気になるところでもある。
まさにメギドの炎を地上に降らせる事が出来る。
気分はまさに某大佐だろう。見ろ、地球がゴミのようだ!
最後の戦いは燃えると思う
シールド発生器と同じラインからエネルギーを取り出しているらしく
デス・レイの出力を上げるとマザーシップのシールドの出力は下がってしまうようになっている。