グリフォン
【ぐりふぉん】
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もう彼の嘘八百なトークを聞くためだけにアクアキューラを一本買ってもいいくらい。
荒れるからやめようか^^;
そもそも現実のそれは売っている物が何かを騙っておらず、
「貴方のお金で、汚れた水を綺麗な水に」という旨を感覚的に示した物である。
一方でグリフォンの場合は出自や効果などなど、むしろ嘘でない部分が皆無なので、決して一緒にしてはいけない。
得たお金は綺麗な水を届けるために使われるのでグリフォンとは真逆の位置にあると言えよう
内容を確かめもせず人の善意をたかがゲームのキャラに当てはめ詐欺師呼ばわりする誤情報を流す浅はかな>>21のようにならないように皆気をつけようね
演説中の彼を床に移動させても、ちゃんとステージ中央に戻る
彼に騙されるのも頷ける
「二度とやらないでほしい」と言って許してくれる
実は器の大きい男だったりもする
「誰も傷つけてないのに・・・」
「(本当のことを話すから)幸運を祈っててくれ」
「俺は汗水流して働いてる」
と他にも数多くの名ゼリフがある。
アウトキャスト派は彼を見逃してあげよう
ユニセフのやる事はとことん意味不だなww
まるで詐欺師、こいつみたいだ。
汚れた水を売る金できれいな水を買う、どっかで見た商売である。
見るからにインチキくさい商売なのに、気合溢れるトークはなかなか聞かせてくれる。
本編のグールの声優とは違うようだが、熱弁ぶりは負けず劣らず。
フォークスとの待ち合わせとグレタの暗殺くらいしかすることのなかった陰気臭いエントランスが妙に賑やかになって、ちょっと楽しい。
そういうときは、何か良かったことを挙げさせて、それがこの商品によってもたらされたと説得する。
「1週間、風邪をひかなかった」→アクアキューラのおかげです!という具合。
もしくは、「そうですか?以前お会いしたときよりもグッときれいになりましたよ。自分ではわかりにくいものなんです」など。
宗教勧誘や幸運グッズ、怪しげな美容商品でも同じような手が使われている。
金がないと言うと態度が豹変する。
当然だ、セールスマンはお客様(金を持っている人)のために存在するのだから!
怒り狂った客を全員倒した後に博物館から出て行ってしまう。
「おやおや、アクア・キューラの効き目が現れませんでしたか?
…そうですか、実は通常のアクア・キューラでは症状が改善されなかったお客様には、
さらに強力なアクア・キューラExをお勧めしております。
こちらは大変貴重な商品でございまして、本当にごく一部の方にしかお分けしておりませんが、貴方様には内緒の特別価格にて…」
売れるだけ売ってあとは詐欺師らしく逃げるのだろうか。
何だかんだ言って彼は浄化プロジェクトの維持の為に必要な存在だ。
彼の払うキャップで維持費その他諸々が支払われているのだから。
普通に真っ当な商売をさせるか、口止め料で我慢しておこう。
確認すると、なぜか200キャップか400キャップ入っている。
賄賂を要求する選択でなくても、天誅を果たした後
死体さえ覗けばいいのだから、お得。
おそらくバグと思われる。
今後のパッチで、修正されるだろう。
と謳っているが、詐欺なので当然カツラである。死体から自慢の七三を剥ぎ取ると哀れの一言。
例えば政治、もしくは詐欺商法など。
商売文句を鵜呑みにして確かめもせず手放しで褒め称えていた人々が
騙されていた事が判明すると手のひらを返したように怒り狂う様そのものが
一種のブラックジョークである
しかし、「効果があると信じて飲んだから、実際に効果が出ただろ?感謝しろよ」と
いわゆるプラシーボ効果を振りかざし信じられない開き直りを見せる。
その結果、怒り狂った客により彼はボコボコに……
キメ台詞は「効果はぁあ 保証ぉう ぃいたしまあぁ〜すっ!」