Vault21
【ぼるとにじゅういち】

11. 2011/07/04 02:01:52

まともな人間が詰め込まれたVaultが悲劇的な末路迎える一方で、
いわゆる社会不適合者のギャンブル狂を詰め込んだこのVaultが
平和に解放された上、現在も繁盛しているのは皮肉と言う他ない。
もちろんMrハウスという協力者がいたからこそなのだが。

10. 2011/06/11 12:25:00

隣のワークショップにいるマイケル・アンジェロの話によると、Vault21の各所に見られる瓦礫の崩落は
Mr，ハウスが意図的に行ったものらしい。

9. 2011/05/05 16:03:14

稀に入荷するVault研究員白衣はここでしか入手できない地味なレア品。

8. 2011/05/02 01:03:33

Vault土産、Vault商品、Vault機械類、Vault記念品、Vaultスーツ他Vault製品をたくさん取り揃えているストリップ地区屈指のギフトショップ。
ターミナルからギフトカタログを見ると
前作では貴重品だった戦前の本やセンサーモジュールを当たり前のように置いている。
リオンズ率いるBOSが見たら驚くこと間違いなし。

7. 2011/05/02 00:29:59

施設内部は現役時代と同じく綺麗に清掃され、管理されている。
一部通路が崩落してたり部屋が使えないのはハウスが閉鎖した時の影響かどうかは不明。

6. 2011/05/01 17:17:48

宿泊料金が安いのでカジノでキャップを使ってしまったギャンブラーたちには重宝されている。
ジャンプスーツを始めとするVault土産もたくさんあり、ストリップ地区の観光名所として繁盛しているようだ。

5. 2011/01/19 23:32:58

ここを取り仕切るのはMr.ハウスらしいが、実際の運営は基本的にサラに任せきっているらしい。

4. 2011/01/09 14:03:31

ここの女主人は若く、比較的美人な上に、彼女に尽くしつつあるスキルを磨いて
専用会話を経るとプレイヤーの性別に関係無くベッドを共にできる。
いったん関係を持てが何度でもできる。寂しがりやさんなので、定期的に通いましょう。

3. 2011/01/08 03:14:04

開放後、ホテルで使用されている場所以外はMr.ハウスによってコンクリを流し込まれ埋められてしまった。
この処置に不満を抱いている元Vault21の住人も多い。

2. 2011/01/04 07:18:31

Vaultナンバーの21はブラックジャックの最高値およびスリーセブンの合計を掛けていると思われる。

1. 2011/01/04 07:14:26

ギャンブルが目的で建造され、その上、ギャンブル中毒者しかVault居住者として認められなかった。
中の全てのいさかいは、全てギャンブルによって解決されており、
非管理Vaultでありながら、失敗に終わらなかった数少ない例のひとつとなった。

Mr.ハウスがニューベガスを復興させた際、
セキュリトロンによって圧力をかけられたVault21内部では
開放派と閉鎖続行派がブラックジャックで争い、前者が勝利した。

現在はストリップ地区でVaultの暮らしを体験できるホテルとして営業している。
運び屋を助けたドック・ミッチェルも、このVault出身。