ヴェラ・キース
【ヴぇらきーす】

14. 2011/10/23 11:14:28

ヴェラ・キー「ス」ではなく
ヴェラ・キー「ズ」である。

13. 2011/06/10 16:56:32

日本版では規制の関係上不可能だが、無規制版であればできる小ネタをひとつ。

実は見た目が骸骨なだけで内部データとしては普通の人間と同じ扱いな為に、ショットガン等で部位破壊をすると骸骨から肉片が飛び散る。
実際に試すとかなりシュールな光景になる……

12. 2011/04/30 18:43:29

ファミリーネームはKeyesは、金庫の鍵であることについて
obsidianが仕込んだ暗喩でもあるらしい

11. 2011/04/30 18:22:49

ディーンからはMed-Xだけでなく、彼との肉体関係もシンクレアへの色仕掛けを強要される脅迫材料となっていたようである。
実際、カジノのディーンの金庫からはヴェラとの情事の様子を示唆する音声テープが手に入る。

10. 2011/04/03 16:31:16

ゲーム内でも場所によっては聞けたよな

9. 2011/04/03 16:17:04

作中で言及されるヴェラの歌、begin again(やり直して)は、
オブシディアンの音響スタッフが作曲して歌ったものがベセスダブログで公開されている。

ttp://bethblog.com/index.php/2011/01/25/listen-again-to-begin-again/

8. 2011/04/03 15:36:31

噴水の所に現れているホログラムは彼女を模したもののようで、そちらなら白骨化していない脚を見ることが出来る 見る位置を調整すれば下着もチラリと

7. 2011/04/03 14:12:42

彼女が自室に書いてあった「離して」とは誰に対してだろうか。
自分を閉じ込めるカジノのセキュリティに対してか。
愛という形で自分を束縛したディーンやシンクレアに対してか。
彼女を自由にしたのは薬物による中毒とその末の死であるというのは全く救いがない話だ。

6. 2011/03/29 04:16:48

何故、彼女が地下室に降りなかったのかは謎。
シンクレイアに対する後ろめたさか、兎に角自分を閉じ込めているカジノから離れたかったのか。
地下に降りた所で助けが来るはずも無かったので、死ぬ場所が金庫の中に変わっただけかも知れない。

5. 2011/03/14 19:59:35

何度か脱出を試みたものの、セキュリティによって自動的に自室へ引き戻された様だ。
皮肉にもシンクレアがヴェラを守るために作ったカジノは、彼女を監禁する鳥籠へと変貌してしまったのだ。

4. 2011/03/11 00:22:07

ヴェラの部屋の本棚に大きな科学の本が一冊それとなく置いてある。
厳重なセキュリティをかいくぐって自由を得ようとする手段として
この本で科学の知識を高めようとしたのか。
その必死さはベット正面の壁に口紅で書いた文字からうかがえる。

もっとも彼女を自由にしたのは、シンクレアやディーンの愛情ではなく、
また、科学の知識を高めて脱出しようという彼女の向上心でもなく、
彼女の遺体のそばに転がったMed-Xだった。

3. 2011/03/10 21:55:22

彼女の人格は今もホログラムとして生きている。スイートルームに行くと彼女の嘆きが聞こえてくる

2. 2011/03/10 02:18:02

女優としては一流ではなかった。
しかし、彼女の脚は一流の美しさであったという。

運び屋が辿りつくころには、
彼女が着るコスチュームから白骨化した脚が露わになっており、
妖艶な姿を見ることはできないが。

1. 2011/03/10 00:00:19

戦前の女優にして、シンクレアの恋人。
シエラ・マドレカジノは来る最終戦争を見越したシンクレアが
ヴェラを守る為に作り上げた要塞でもある。

しかし、重度の薬物中毒に冒されていたヴェラは
シンクレアの想いとは裏腹に、自室で白骨死体と化している。

尤も、中毒死せずに金庫室のシェルターに隠れたところで
200年以上誰も立ち入らないのだから、
自分が作ったもので死なせなかっただけでも
シンクレアにとっては良かったのかも･･･