宿屋「ウィンドピーク」
【やどやうぃんどぴーく】

4. 2013/04/23 20:44:52

看板には青い空と大きな太陽を背景にした山が描かれている。

3. 2012/09/25 22:34:00 , サルベージ

ちなみに4人の海賊達はクエストを完了しても「ウィンドピーク」に居座り続ける。

2. 2012/09/25 22:33:47 , サルベージ（アルゴニアンシーフ氏より）

カリタに「一曲頼む。」とお願いすると、高確率でアワビさんが仕事(？)をほっぽりだしてやってきて
熱心に聞き入って、拍手して戻っていく。客のいない昼間に見ると寂しい気分に浸れるだろう。

夜になると炭鉱婦たちが飲みにやってくる。
しかしなぜか勤務中も飲んでいると噂の大酒呑みカールさんは外でぶらぶらしている。
ちなみに昼間は閑古鳥が鳴いている。

寒風、海風、炭鉱とかなり寒々しい村にあるので、是非寄ってハチミツ酒と焚き火のむくもりを味わいたいところ。
最近住民たち全員が悪夢でうなされているが、旅人は見ないそうなので安心して宿泊するといいだろう。

ただし、ベッドの近くに「森の中の小屋」という本があり、読むと眠れなくなるかもしれない。 嫌がらせか！

1. 2012/09/25 22:33:02 , サルベージ（アルゴニアンシーフ氏より）

ドーンスターにある宿。東帝都社からのクエスト”東から昇る”にて海賊を探しに寄ることになる酒場でもある。
クエスト中は昼間でも４人の海賊が飲んでおり、結構にぎやかに。
「げへへへ、ねえちゃん酌してくれや」みたいなセリフも聞ける。

すごくどうでもいい話を続けるが、初めて彼らに会ったときにすぐに近寄らずに遠くからＮＰＣの会話に耳を傾けてみよう。
会話が終わると４人一斉にテーブルから立ち上がる光景を目にすることが出来る。 ちょっと面白い。

亭主のソーリングと娘のカリタ、そしてお手伝いさんのアワビ(誤訳)の３人で営んでいる。
奥さんは吟遊詩人だったそうだが、数年前に亡くなったようだ.。

今では娘のカリタが代わりに演奏してくれる。
最初に覚えたのがあの早口歌、赤のラグナルだったそうで、
英語版だとこれでもかっ！って感じの素人臭がする歌を熱唱してくれる。
だがその一生懸命さ、母の意志を引き継いでいるという気持ちからか地元で一番人気の歌だそうだ。