帝国の略歴
【ていこくのりゃくれき】



2. 2013/08/06 23:42:17
第四巻の最期には、オブリビオン幽閉から開放されたユリエル七世が、
タムリエル全土を支配下に置くための戦いを続けている、と書かれている。
全土を統一し、黄金時代を取り戻す希望は残されている、とされているが、
実際がどうなったかは周知の事実だろう。
1. 2013/08/06 23:41:58
書籍の一種。全四巻。著者は 帝国歴史家 ストロナッハ・コージュ三世。

書籍四冊分を使って、タイバー・セプティムからユリエル七世までの
セプティム王朝の帝位継承や、その間にあった出来事を記した書物。
専門書には及ばないものの、第二巻にはレッドダイヤモンド戦争の、
第三巻にはユリエル五世によるアカヴィル遠征の記述もある。




▼ 関連項目 ▼
アカヴィル / / オブリビオン / / ダイヤモンド / タムリエル / 帝国 / /
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