星霜の書の考察
【せいそうのしょのこうさつ】



2. 2013/08/01 06:17:43
例え話の中にさりげなく「プランクトン」が登場する。
ニルンにも居るのか、居るとしても存在を知られているのか、それともただ単に
"知識の悪魔"を信奉するセプティマスだから知ってるだけなのか。
1. 2013/08/01 06:09:05
書籍の一つ。著者は ウィンターホールド大学、セプティマス・シグナス。

ドヴァキンもお世話に(?)なるセプティマス・シグナスの著書。
星霜の書と、書がもたらす知識が人間にとって何なのかを論じた書物……のようだが
不明瞭な例え話が繰り返され、著しく具体性を欠いた文章は酷く解りにくい。

何となく言いたいことの方向性は解らなくもないが、この文意がはっきりと明確に
理解できるようになったら、もう立派にセプティマスの同類と言うことだろうか。




▼ 関連項目 ▼
ウィンターホールド / ウィンターホールド大学 / 星霜の書 / セプティマス・シグナス / / / ドヴ / ニルン / 人間 /
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