ライアン・ブリッグ
【らいあん・ぶりっぐ】
▼ 関連項目 ▼
頭 /
血液パック /
主人公 /
ジュリー通りメトロ駅 /
善 /
ターミナル /
肉 /
日本 /
バンダナ /
プレイヤー /
Vault /
メトロ /
モール /
モールラット /
モールラットの肉 /
モールラットの不思議な肉 /
レイダー /
▼このFALLOUT3用語集【ライアン・ブリッグ】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
考えていたように見受けられる人物。
彼がアイツに襲い掛かったのは自身の発明を横取りされない為だろうが
それに加えてモールラットの不思議な肉に含まれる興奮作用にも
原因が有ったのではないかと思われる。
素面ならスピーチで解決 → 各地の店頭に不思議な肉が陳列 といった
流れも有り得たかもしれないだけに残念だ。
それを揶揄して死亡フラグというネタが出来たので
通用もなにも向こうでこそ定番のネタなんだと思うぞぉ
日本における死亡フラグの初歩は
海外でも通用するということがよくわかる
「モールラットの肉を美味く調理できるようになったぞ!これで大儲けだ!
…と、思ったら、なんか警報が聞こえるな、なんだろう」
歴史上の偉人も学校の成績はイマイチだったとか良くある話だし。
と思われがちだが実はINは3しか無い。何故これだけの
大発明をしたのにINが3しかないのだろうか・・・
本人の挙動はレイダーそのものだったりする。
(実際に使ってもなんともないが、彼のターミナルをみると興奮作用があることがわかる)
歴史に名を残したかもしれない人物。
しかし欲にとらわれてVaultの住人に喧嘩を売ったのが運の尽き、
彼の偉大な発明は人知れずメトロの奥で眠り続けることになるのであった。
おしゃれ泥棒なプレイヤーはぜひ彼に会いに行こう。
例の不思議な肉は彼らにも振舞っていたのだろうか。
モールラットを美味しく食べる研究実験をしている。
実験は成功しており、主人公が襲われたのは
その秘密の製法がばれる事を恐れての事だと推察される。