ザ・ブレイン
【ざぶれいん】
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フリーカメラでステージ内を探ると絶対にプレイヤーが行けない場所にNPCがおり、そいつがその演説放送してる声の主なのだか、これを見るに声を仕組むにはまずキャラのデータが必要なのか、そうしたほうがプログラムが簡単なのかもしれない。
いずれにせよザ・ブレインは配置場所を誤ってしまっているのでバグってしまっているのだが。
(5mm弾積み上げ等で建物の上へ登ると屋根をすり抜けて中へ入れる)
ちなみにシェルターはプレイヤーが開けることはできない模様
(>>10の2で挙げたように)何の脈絡も無くいきなり教授が話すべき台詞をデータベースから読み込んで喋ったりしないように設定されている。
ただ、そうしたデータ的な分類上教授の台詞に何らかのNPCをあてがっておくのは必要(厳密には便利ってだけで必須ではない)だが、
そのNPCをマップに配置する必要は全くなく、別途スクリプトで当該箇所の台詞を再生すればいいだけの話なのである。
このNPCは他にクエストの進行度を監視するような役割のスクリプトも持っているが、それも無理にNPCに持たせなくてもいい類のもので、
結局ベセスダの開発チームがあえてここに声の中の人を置いた理由の説明にはなっていなかったりする。
結局なんでなんだろうね。開発の手間を省くため?
1.
全てがひとつの巨大なデータベースに1行ずつ格納され、
どのアクター(NPCとクリーチャー)からでも参照できるように準備されている。
2.
しかし、そのままでは全てのアクターがデータベース上に用意された全ての台詞を喋り得てしまうため、
台詞1行ごとに喋るアクターのidやFaction、クエストの進行度などをタグ付けして、条件に合うNPCが適切なタイミングで話すようにしている。
……といったような手続きを踏んでいる。
どこからか声が聞こえてくるときの常套手段だが、その声の主が飛び出してくるのは少し配置に難があるのではないか。
教授がテレパシーで語りかけて来る場面は実は彼がしゃべっているとか。
これは恐らくバグの一種と思うんだが・・・。
観覧車付近で密輸業者と戦うのは止そう。
トライバルによる襲撃同様、非常に処理が重くなり、
最悪フリーズに陥れられる可能性が高い。
通常のプレイではプレイヤーが接触することはできないが、「Thought Control」でトライバルが発生した際に、トライバルに襲われて飛び出してくることがある(不死属性)。
台詞は無く、何も装備しておらず、話しかけることもスリをしかける事も出来ない。
彼(?)がトライバルに襲われた際は周辺マップの処理が異常に重くなる危険がある。