ブラッドグラス
【ぶらっどぐらす】

8. 2013/04/29 10:31:28

第一効果が「不可視」である唯一の錬金素材。
ウォートクラフト（生食）ならポーションとは違い同時にいくらでも摂取が可能なため
数十個のブラッドグラスを一気に食べることによって、わずかな時間だが不可視100の状態になれる。

効果時間付きの薬をいくらでも飲めるようになる小技も存在するため、そちらを使えるならそちらの方が早いが
高パフォーマンスの不可視薬が手に入らない低レベル帯なんかだと、場合によっては重宝するかも。

7. 2012/11/27 11:58:43

チガヤ（茅もしくは茅萱）
日本ではそこらへんに生えているどうということのない雑草。
世界の侵略的外来種ワースト100の中に選定されているらしく、
管理が行き届かないオブリビオン世界にも分布域を伸ばしたものと思われる。

6. 2011/05/12 21:59:00

昔から普通に「チガヤ」と呼ばれるイネ科の多年草である。
実物はオブリビオン領域に生えているものほどではないにせよ葉が真っ赤になる。

オブリビオンには何気に実在する植物がちょっと姿を変えて登場しているので
実際の世界でも探してみると面白いでしょう。

5. 2010/11/26 19:17:49

錬金術スキルが100になればこれ一つから不可視ポーションが作れるようになる。
ガブ飲みで不可視100%を維持しながら突き進めば、トラップ以外何も恐れるものは無い。
草むしり最強伝説の始まりである。

4. 2010/09/16 14:05:17

葉に血管みたいなのが見えるから血茅(チガヤ)かな?

3. 2010/01/12 05:20:05

錬金素材としての効果は、不可視、麻痺耐性アップ、負担、体力減退の四つ。

ハラーダ、スピッダルと他の二つのオブリビオンの領域の植物と比べると、なんともおとなしい印象を受ける。

2. 2009/03/21 00:28:38

英語名：ジャパニーズブラッドグラス
日本語名：ベニチガヤ

1. 2009/03/20 13:57:41

オブリビオン界固有植物、その３。
なぜかオブリビオンの門が開く前のシロディールでも、錬金ショップ等で至って普通の値段で取引されている。その流通ルートは永遠の謎である。

なかなか毒々しい外見の植物なのだが、他の２種類のオブリビオン界原産種と比べると最も毒性が低くい上、唯一近付いても人畜無害という、以外にもマトモな草である。
ちなみに、オブリビオン界でこの草を採取する際、なぜか「チガヤ」と表示される。恐らく誤訳だろう。