ウォートクラフト
【うぉーとくらふと】

5. 2013/06/02 19:17:55

錬金術の効果を得る手段としては微妙だが
「食べる」という行為ゆえ、ＲＰ等では非常に重要だったりもする。

しかし、パンやチーズといった普通の食材から
肉類やタマネギ、ベニテングタケといった生食はちょっと…というもの、
あげくには炎の塩鉱石やクランフィアの爪といったわけがわからないものまで食べても平気な
主人公の胃袋って一体…

4. 2010/11/05 15:21:32

(持続時間自体は少ないが)持続時間のある効果であることと
薬/飲料では出来ない(一部例外有り)大量消費との相乗効果による
他にはないドーピングも可能

(ただし上昇体力や暗視など効果が一瞬で
終わってしまう効果もあり)

3. 2010/10/11 13:26:33

きちんと錬金スキルが効果量に反映されており、あくまでも錬金術の手段であることを感じさせる。

2. 2010/09/21 03:34:00

ちなみにこの｢生食｣、ちゃんと錬金術スキルの経験値にプラスされる。
経験値量は一食毎に、ポーション作成の10分の1ほど。

あらゆる意味でウォートクラフトのメリットは少ない。

1. 2010/09/21 01:16:38

極めて低レベルな錬金術の手段。すなわち、道具を使わず材料を食して薬効を得ること。
英語表記ではwortcraft。PC版の日本語化wikiでは「絞り汁」と訳されていた。
「錬金術の基礎」という書物に記載されているほか、材料を食べてから発生中の効果を見てもこの言葉を確認できる。
効果は材料によってまちまちだが、多くの場合薬と比べて大した効果は得られない。

ただし「マンドレイクの根」が第一効果にもっている「疾病退散」は効果に幅がないので、例外的によく食される。