印石
【いんせき】
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盾 /
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たとえるならばこれはデイドラにとっての証明用印鑑のようなものであり、盗まれたら界ごと消えるのもそういうことである。
麻痺、魔法と病気以外の耐性、反射系など、印石が保持していない効果も沢山ある。
ただしきちんと印石が持ち物に入ってから飛び降りないと、生命の保障はできません。
勢いあまってぶつからないよう注意、焼け焦げた死体どころか遺灰になるレベルのダメージです。
これにより「デザインは好きだけど防御力が・・・」という防具も最後まで実用に耐えるものにすることができる。
頂上まで駆け上りコレを強奪するという盗賊プレイも楽しめる。
目当ての効果でなければ取る前のセーブデータをロード。
これを繰り返せばそのうち目当ての効果の印石を簡単に手に入れられる。
●))ゴゴ●))ゴゴゴ●))ゴゴ●))ゴゴ●))ゴゴゴ●))ゴゴ
である。
これはPCのレベルが17を超えると出てくるようになる。
これを狙ってレベルが上がるまで門を閉じに行かないでいると、登場レベルの関係で、
スキャンプや炎の精霊、野生のクランフィアなどと出会う事がなくなるだろう。
掴むことはできず、椅子の上に置いてその上から座っても、通常のアイテムと違って吹っ飛んだりしない。
ただし、自身で勝手にごろごろと転がってしまう。
妙な動作音もするし、インテリアとしてはイマイチ使いづらいアイテムである。
つまり最悪の場合は取れないまま終わってしまう印石もある
全種類が欲しい人は気をつけよう
正規の入手法では、門の数にあわせて最大60個ほど手に入る。
武器または防具に特殊効果を付与することが出来る。
効果によっては魔法で付与することが出来ないものもあるが、
やりすぎるとゲームバランスが崩壊する可能性もあるので
注意が必要。