ビッキ＆ヴァンスカジノ
【びっきあんどばんすかじの】

9. 2012/02/11 11:30:29

開店後はギャンブラーが２、３人程来店している。パッチ1.2によって消されたチップ換金バグだが、パッチ1.4で復活し1.5になっても直ってない。これによって莫大な資金をラクラク手に入れ、ホクホク顔で帰る運び屋が再び現れる結果になったのであった。

8. 2011/11/15 22:43:50

開店後もフロアに旅行者やギャンブラーの姿は無く客は運び屋のみ。
あまり流行って無さそうである。

7. 2011/11/13 11:56:24

中央の大きなホールに東西北に部屋といった感じのレイアウト。

西の小部屋には金庫やスキル雑誌。
北の小部屋にはコンバットナイフがそれぞれある。
南の部屋に入るには赤表示のvery easyの扉を開ける必要がある。
中には弾薬や薬の他に大量の金庫があるが、開けられるのは三つだけである。
以上手に入るアイテムは全て赤表示である。

クエスト「My Kind of Town」をクリアすると中の人間が一斉に外に出て行く。
気兼ねなく中を物色したいなら、このタイミングを狙おう。

6. 2011/05/07 13:55:25

「ビッキ＆ヴァンスの共犯者になろう！」がキャッチフレーズのカジノ。
流石に本場ベガスのカジノに比べると中は貧相だが、
ビッキ&ヴァンスの愛車や、案内用のプロテクトロンなど博物館も兼ねていていい雰囲気。
地元密着型のカジノと言ったところだろうか。
スロット、ブラックジャック、ルーレットと一通りのギャンブルは遊べる。

5. 2011/03/31 02:30:35 , 永劫より

元ネタはネバダ州プリムにある「プリム・ヴァレー・リゾート」と思われる。
2009年より、ビッキ＆ヴァンスの元ネタになったボニー＆クライドの愛車と、死亡していた時に着ていたシャツもキチンと展示されている。
勿論カジノも兼ねているので、もしプリムに寄ることがあればゲームをしてみるのも一興だろう。

4. 2011/01/11 13:03:55

いくらでもお金をくれたころは通称「プリム銀行」などと呼ばれたが
パッチ適用後はただのカジノと化し、ビッキ＆ヴァンスの共犯者は減るばかりだ

3. 2011/01/11 04:41:23

後々入るとNCRの脱走兵が居て強盗をしようと脅しかけてくる。
ギャンブルの場で無粋な真似をする輩には口か銃口を使って退場願おう。

2. 2011/01/10 18:54:02

営業を再開させるには最低6日かかるので手慣れた運び屋ならその間にストリップ地区に辿り着いてしまう
ニューベガスを散々荒らし回って叩き出された運び屋が行き着いた先がホームタウンとは因果なものである

1. 2011/01/10 18:32:12

プリムにあるカジノ。
パウダーギャングに街が占拠された影響で、営業を停止しているが、あるクエストをこなすと再開する。

10000capまで我慢してくれる金持ちなストリップ地区のカジノと違い、2500cap以上勝つと出禁になる。

1.2パッチ以前は、チップを換金してもチップがなくならない(＝無限に金がもらえる)というバグがあった。