バークスコルピオン
【ばーくすこるぴおん】
▼ 関連項目 ▼
頭 /
エルレイ・モーテル /
カサドレス /
カサドレスの毒腺 /
サイコ /
ジェット /
シャベル /
シルバースティング /
毒 /
トレンブル /
ニプトン /
ノバック /
バークスコルピオンの毒腺 /
運び屋 /
フィーンド /
ホワイトホースネトル /
マクマーフィー /
マザーダークネス /
モー /
ラッドスコルピオン /
ラッドスコルピオンの毒腺 /
▼このFALLOUT NEW VEGAS用語集ログ【バークスコルピオン】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
シルバースティング、ブリークベノム、マザーダークネスの三種
それぞれの他の原材料の種類も似通っているのだが
他の組み合わせは同じで、ラッドスコルピオンの毒腺を使うとSTRが低下するシルバースティングに
カサドレスの毒腺を使うと純粋な毒ダメージの強いブリークベノムになり
ブリークベノムと同じ材料でホワイトホースネトルの量を5倍に増やすとPERとAGIを下げるマザーダークネスとなる
また、バークスコルピオンの毒腺を使わずとラッドスコルピオンの毒腺×2とカサドレスの毒腺を使うと
毒ダメージは低いが対象の攻撃スキルを低下させるトレンブルが出来上がる
以上からラッドスコルピオンの毒には筋力を弛緩させ、量によっては武器の使用すら不自由にさせる効果が
ホワイトホースネトルは多量に使用すると神経系に作用する効果があり
バークスコルピオンとカサドレスの毒は麻痺性や幻覚性よりも純粋に生命を脅かすタイプの毒性が強い模様
予約特典漫画の中で狂ったフィーンドを見たマクマーフィーの「ジェットかサイコか、もしくはスコルピオンベノムかもな。」
という台詞からすると、こいつの毒は麻薬の原料、または人を狂わせる効果があるようだ。
(英語版では「PROBABLY FUELD WITH JET, PHYCHO...HELL, BARKSCORPION VENOM.」と書かれており、麻薬の一種ともとれる一方でラリって正気を失っていることを皮肉って言ってるようにもとれる。)
本編ではこいつの毒腺は麻薬の材料にはならず、ノバック在住の頭にラッドスコルピオンの毒を受けて狂った人を見る限り後者だろうか。
オリの扉(Normal)を開けるとひときわでかいコイツらが。
尚扉を開けないで退治も可能。
刺されると視界が二重になったりもする。
その為死体がねり飴の様に伸びていたり、超高速で目の前を横切ったりするシーンを目撃する時がある。
接近戦の時は油断し過ぎない方がいいだろう。
序盤の貧しさに耐えかね、シャベル片手に突入する運び屋の姿が目撃されることもあるようだ。
最初期に手に入る銃火器でも楽に倒すことができる
とはいえ、毒はきっちり持っているので油断は禁物