ダチュラハイド
【だちゅらはいど】
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Survival /
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修理 /
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スーパースティムパック /
スティムパック /
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DT /
デスクロー /
デスクローの卵 /
洞くつキノコ /
洞くつキノコ変異株 /
毒 /
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武器修理キット /
松の実 /
Med-X /
ワンダーグルー /
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HH一周でリスポン後の再回収無しでも三桁を超える数が手に入る洞くつキノコやダチュラルートに比べると心許無い数字と言える
比較的VAL値が高いウェイストランド・オムレツでさえ材料となるデスクローの卵の四分の一の価値しかなく
作製する事で儲けの生まれる実用性のあるSurvivalレシピと言えば「軍事用のきれいな水」ぐらいなのは
よくアイテム製作するプレイヤーなら常識かと思われる
勿論わざわざウェイストランド・オムレツを作らず
デスクローの卵を売り、スティムパックやスーパースティムパックを買うのもプレイヤーの自由ではあるので否定はしない
ちなみに材料より作成後のこれのほうが価値が低い。
ダチュラハイドのDT+1もその重複させる事で意味のある効果のひとつであり
Med-xやスラッシャー、バトルブルーのDR上昇効果と被らないのが良点である
その為に遠征先で消費してその分、別のアイテムを持ち帰ったり
松の実やサボテン、ダチュラルート等の軽い材料を持ち歩き
出掛けた先で残りの材料を拾い次第、作り使ったりする
重量を気にするならスティムパックやMED-Xなど重量ゼロのAIDだけ持ち歩くのも良いだろう
正直0.5の重量をこれに使うくらいなら、別のアイテムを持っていったほうがはるかにいい。
武器の様に一度にどちらかしか使えないといった状況はまずないのだから両方使えば良い
また、バトルブルーの材料となる洞くつキノコ変異株は
洞くつキノコやダチュラルートに比べると一度に入手可能な数は限られており生産性が高いとは言えない
ここぞと言う時に使うアイテムと適当な場面で使い潰せるアイテムを比べる意味は余り無いかと思われる
他の目的にしろ、何にしろ行った序にダチュラルートを採取したなら余った材料を元に作ればいいだけの話である
DT1のためにわざわざザイオンまで出かけるのも…
中距離内の銃撃戦では被弾は免れない以上、防護策はあるにこした事は無い
OWBでワンダーグルーは大量に手に入り、DMで自販機から武器修理キットが購入できるので、ワンダーグルーをまわさなくてすむ。
両方無いならこれにワンダーグルーを使うのは割に合わない。
これを使ってダメージを減らすより、早く倒してダメージを減らす方が大抵効果的。
軽装なら被弾しないようにするのが基本、重装なら連射武器は防ぎきれるし高火力には焼け石に水。
そもそもそれらやステーキ類と重ねがけする事で更なる効果を得られるので、比べる意味自体余り無い
またワンダーグルーの用途に関しては
一度しか作らないスキル本は考えるまでもないとして
DLCを順当にクリアして来たのなら武器修理キットは自販機で賄えるほか
ウェポン・バインド・リチュアルは量産を始めてみると解るが他の材料に比べて案外ナイフが手に入らず
意識的に集めていれば結果として数に余裕が出来る事が多い
また、回復湿布は手足の状態回復効果があるためにハードコアでは役に立つが
純粋な体力回復効果ではスティムパックと同等であり非ハードコアでは余り旨みの薄いアイテムである事も忘れてはならない
それとワンダーグルー1個で調合できるので生産性はかなり高い
恐らく>>1はまともに作った事も無いのだろう
生産性が高く中毒も無いので、気軽に使える事がこの医療品(作成時の分類)の特徴であり
被弾回数×1の被ダメージカット効果は軽装のサバイバーには役に立つ場面も多い
サバイバルスキル25で作成できる。
効果は+1DT(1m)。
気休めにもならない効果の割に必要な材料は多めで、
使いどころに困る一品。