デザート・レンジャー・コンバットアーマー
【デザート・レンジャー・コンバットアーマー】




12. 2011/11/07 12:19:52
パワーアーマー程ではないが上半身は小銃弾を防ぐ防御力はある
中国軍は海兵隊にも悩まされたのではないだろうか?
11. 2011/10/19 11:39:15
これを着てvault22のスポアキャリアーどもを消毒しに行こう。
10. 2011/09/09 16:46:44
T-45dと同等のDTを誇るが耐久性は半分程度で
T-51bのDTと耐久性には流石に及ばない
NCRコンバットアーマーとは重さ、耐久性は同じでDTだけが上がっているので
やはり材質が違っているのだろうか

英wikiによると何気にIn Shining Armorの適用外になってる模様
上記のPerkを持ってビッグエンプティに旅立つならNCRコンバットアーマーを着て行った方が良いだろう
9. 2011/09/09 15:08:53
コンバットアーマーは、パワーアーマー以上に重く思えるが
このアーマーは、炭素が主体となっているので
装着者にあまり負荷を掛けないのが、旧型と違うところでは?
8. 2011/09/09 14:16:00
DTが22とパワーアーマーと同等に近い防御を持つ
パワーアーマーの開発から
歩兵装備のアーマーに高い防御力を持たせる事に成功したのだろう
Falloutには珍しくカーボンが素材となっている
7. 2011/09/05 22:35:20
真に正義を行う者にのみ着装を許される装備<嘘>

ログを見るに、Vault22の住人との戦闘において不覚を取ったランダルが
ストーンボーンズ洞くつを放棄せざるを得なくなった際、まとめて置き去りにされたようだ。
6. 2011/09/05 20:39:41
NCRレンジャーコンバットアーマーよりDTが2高い22。

英語Wikiによると、元の持ち主はRBビッカース軍曹で、中国との戦争に参加した海兵隊のようだ。
ヘルメットに書かれた文字も彼によるものらしい。
後にランダルの手に渡り、vault22住民との戦闘で右腿を撃たれて止血するのだが、それが右腿の包帯である。
5. 2011/09/05 19:15:47
特殊部隊使用ではなく海兵隊に支給されていたアーマーなのだが
ほとんどを見かける事はない大戦後期に生産されたのかな?
今頃大量にゴビ砂漠の下に埋もれていそうだ
4. 2011/09/04 22:50:30
ランダル自身が中国侵攻に参加した可能性もあるかと
3. 2011/09/04 21:23:46
ヘルメットの落書きに中国侵攻した時のものと思われる
落書きがいくつかある為
洞窟に放置されていたアーマーをランダルが使っていたんだろう
2. 2011/09/03 21:41:28
NCRのアーマーは警察のライオットアーマーだがこちらは米軍仕様
このアーマーが元々ランダルの物だったのか
それとも米陸軍の置き土産だったのかは判らない
1. 2011/09/03 19:46:49
DLC第2弾で手に入るユニークNCRレンジャーコンバットアーマー
勢力属性が外れて無勢力装備となった
NCRのものよりもボロボロであり、歴戦のレンジャーの装備といった感じになっている




▼ 関連項目 ▼
In Shining Armor / NCR / NCRレンジャー / コンバットアーマー / DLC / DT / / バット / パワーアーマー / Vault / Vault22 /
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