オエンガル・ウォー・アンヴィル
【おえんがる・うぉー・あんヴぃる】
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スカイリムったー New
自作するよう頼まれた剣のオリジナルを欲しがったりする
当人はエオルンドを超える職人のつもりらしいが、
職人としての意識は低く、自意識もやや過剰気味と言わざるを得ない
バリマンドのようにきちんとエオルンドを評価しつつその背中を目指しているわけでもないため
ちゃんと話しを聞いていると小者っぽさが目立ってしまう
苦労して持っていくと「見ろこの輝きを」などと述べるが、
次の瞬間に安価で売りに出されている。
すなわち、戦と金床を二つ名に持つ。
「何が欲しいんだ、ガキめ」
もしオエンガルが死んでしまった場合、鍛冶屋の経営はヘルミールが継ぐことになる。
エオルンドが作る武器が自分のものより優れていることは認めているが、
それは鍛冶の腕の差でなく、炉が特別な所為だと思っているようだ。
自分のハンマーの場所を助手のヘルミールに詰問する会話がある。
彼はハンマーをヘルミールが勝手にどっかに持って行っただろうと言い、自分のを使えと言う。
ところがヘルミールの仕業でも何でもなく勘違いだと気がつくと申し訳なさそうに謝罪する。