エオルンド・グレイ・メーン
【えおるんど・ぐれい・めーん】
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スカイリムったー New
また、彼からしか「オオカミの鎧一式」は買えない。また「スカイフォージの鋼鉄の武器」は鋼鉄と同じ重量・値段でありながら「エルフの武器」同等のダメージを誇る。
>3 にもあるが「フラリアの言葉よりも鋭くしてやろう」
と、妻のほうがウワテだと言わんばかりのセリフを言う。
はたから見ればお似合いの夫婦ですよ…
エオルンドとフラリアの夫婦の会話が用意されていないことが、つくづく残念である。
「おつかいで来ました」→「言われたことだけやるのはやめろ」
「名誉とともにこれ(ウースラドの破片)を渡そう」→「生意気言うな」
と、隙あらば突っかかってくるなかなか手強いおっさん。
常に安定して質のいい装備を供給し続けている
そう考えると最高の鍛冶屋の称号は当然ともいえる
ただ、それを証明するものが無いので
あくまでも
そういう可能性もある、という程度に考察するにとどまる
それも付呪や錬金術を極めてデイドラロードの加護まで受け、武器の威力を10倍以上に高めるドヴァキンというバケモノを除けばの話である。
(雑貨商Perkを取ると彼の所持品が並ぶことはある)
魔法の力など借りず硬派に鋼の力のみの追求に生きる
こだわりが過ぎて使えないめんどくさい頑固職人。
より上級の金属を使った装備は断固として作らない。
各地の鍛冶屋が「実は俺様の方がスゴイんじゃね?」的なこと言ってしまうのも仕方のないことである。
ほとんどのドヴァキンは彼に師事するために同胞団に入ると思われる。
そして鍛冶単体では教育費を賄えないと気づき、同胞団の闇に深入りしたり、外に飛び出すのである。
そして、戦乙女の炉のエイドリアンのセリフが
「彼はもう死んだわ」になる。
時にはピカピカのアクセサリーも作るらしい。
「盾をアエラに渡してきてくれ」と言い
ドヴァキンが「言う通りにする必要はないんじゃなかったか?」
と言うと「これは指図じゃなくてお願いだ」と返す。
要するに「パシリにはなるな、ただ頼みは聞いてくれ」という事らしい。
ドヴァキン「おk」
エオルンド「いい奴だなぁ」
ホワイトランで悪さをした時に味方をしてくれる
衛兵と戦うエオルンドが見られる。
内戦では支配者は帝国でもストームクロークでも同じことだと言うが、ストームクローク側でホワイトランを制圧した場合「真のノルドが治めるべきだ」と言う。
同胞団クエストで彼に武器を作ってもらうときに武器の種類を選択することになるが、選んだ種類ででセリフが変わる
剣をくれと言うと、「フラリアの言葉よりも鋭くしてやろう」斧をくれと言うと「イスグラモルみたいだな」という具合である。
アヴルスタイン、ソラルド、オルフィナの三人からは父に当たる。
…話を総合するとこういうことになるのだが、たまに妻のフラリアが
客との会話で彼のことを息子だと言っているのはどういうことなのか。
ドヴァキンとの会話では「夫エオルンド」と言うのだが…?
サークルのメンバーではないが、彼らがウェアウルフだということは知っているようだ。
スカイリム一の鍛冶屋と呼ばれており、同胞団のメンバーは彼の作った鎧や剣などを好んで使う。
無愛想だが、鍛冶に対しては並々ならぬ思いを持つ職人気質な人である。彼が造る武具は鋼鉄製でありながら非常に高性能でその名声が伊達ではない事を教えてくれる。
また達人の鍛冶のトレーナーであり戦士系のキャラクターだと何かとお世話になるだろう。